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トカゲ、カナヘビ、ヤモリ、イモリの違い、区別、採集方法、捕まえ方は? 爬虫類、両生類の違いは?

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トカゲ、ヤモリ、イモリ、カナヘビ。
画像はすべて自分が採集したものです。
よく見るとどれもかわいいですよ(笑
みなさんが一般に「トカゲ」って呼んでいるものも実はいろいろ違います。

これらを区別しやすいように説明。
採集場所、採集方法もちょっと説明します。自分は基本撮影したらリリースします。
この中で個人的にいちばん好きなカナヘビについては少しちょっと細かく紹介します。

  1. 爬虫類と両生類の違い
  2. トカゲとカナヘビの違い
  3. ヤモリとトカゲの違い
  4. イモリとトカゲの違い
  5. おまけ 人懐っこいカナヘビの紹介。 捕まえかた、飼いかたなど。
目次

爬虫類と両生類の違い

まずは爬虫類と両生類の違いは、

爬虫類は割とみなさんよくわかっていて、
ワニ、トカゲ、カナヘビ、ヤモリ、カメなどがそうです。
陸でずっと暮らしてる、暮らせるもの、っていうとわかりやすいかも。

両生類は水陸両用的な感じもするけど、ずっと水から離れた環境では生きていけないものが両生類です。

なので、ほとんど水の中で見かけるイモリは両生類になります。ただ、イモリと言っても、水の中にいる、ってのを知らない方も多いですけどね。。
カエルも両生類です、陸の田んぼを飛び跳ねてるイメージもあるけど、割とすぐに水に入っちゃいますよね。

ちょっとややこしいのは、ワニやカメなどは爬虫類です。水の中にもよくいるので両生類かとも思いますが、陸を悠々と歩いている時もあるし、亀なんかは逆に甲羅干ししてることもありますもんね。

では

各々の違いを説明していきますね。

トカゲとカナヘビの違い

まず、いちばんみなさんがまとめて、トカゲだ、と言われる二種が、

カナヘビ(ニホンカナヘビ) 

と、トカゲ(ニホントカゲ) 。

トカゲの画像のほうはまだ大人になりかけです。。
トカゲは、自然、ペット、外国のトカゲなどいろいろなものがいるので、よく草むらとかにいるニホントカゲとカナヘビを比べますね。

川や山、あと地域によってはおうちの庭でも、草が生えているところを歩くと、地面をスルスルっと動く、ってのはどちらも同じ。割と同じところで生息、見かけると思うので両方ともトカゲと思っちゃうかたが多いけど、画像並べると全然違います。。

私はトカゲは、メタリック、っってイメージです、車の塗装のメタリックの様にいろんな色があるけどボディが光ってる感じなのがトカゲ。
あとは体の頭からしっぽにかけて線のようにスジが何本か入っているようなイメージがあります。
画像のは黒っぽいですが、日光に当たると特にですが、青、緑などいろんなカラフルなメタリック色に見えるトカゲが多いです。

逆に、質素な土色というか、土の上にいても同じような色に見えて分かりにくいのがカナヘビ。

イメージ的には、トカゲのほうが体が太くて(厚い、丸い)色が濃く光っている、カナヘビのほうが体が細くて(トカゲのように体がまん丸でなくちょっとめ目の四角ってイメージ)薄い土色ものが多いと感じています。

これでほぼ区別つきますよね〜

カナヘビについては投稿の最後にまた詳しく載せますが、捕まえかた、飼い方、頭なでると目をつぶったり、お水をペロペロ飲んだりして人懐っこくてかわいいです。

ヤモリとトカゲの違い

これが ヤモリ です。

さて、ヤモリも、トカゲ、って呼ぶ人が多いですが、色はカナヘビに似てますが、メタリックな感じのトカゲとは全然違いますね。

私のイメージでは、色が似ているカナヘビと比べると、小さめで、カラダがパンパンでなくふにゃふにゃ(笑..
なイメージ。。
中に水や空気が入ってないおもちゃ、ってイメージがします。

ヤモリは、家守、と言われるように、自然の中というより人間の家の周りでよく見かけないでしょうか。自分がよく見かけるのは家の窓にペタッと夜にくっついてるところをよく見かけます。

人間が困るような家に住みつくような害虫を餌として食べる、っていうのもなんか、家を守る、って感じもありますね。

イモリとトカゲの違い

さて、あとは水の中で暮らす両生類の

イモリです。

まあまあ綺麗な川の中でよく見かけます。

水に面してる草のあたりをアミでガサガサするとよく居ます。

よく見かけるのが、裏返すとお腹のあたりから全体にかけて真っ赤な、

アカハライモリ(二ホンイモリ)、ってのを多く見かけます。

水の中でしかほぼ見たことないです、たまに川から陸に上がったすぐのところにいたりしますが。。

イモリは、皮膚に毒があるので触らないでね〜、ってよく聞きますので注意してね。。

ちなみにイモリの幼生(赤ちゃん)はこんな感じ。

ウーパールーパーにも似てるし、サンショウウオの幼生とそっくりです。
イモリは黒い感じでサンショウウオは茶色いかんじの幼生が多いです。

サンショウウオはまだ捕まえたことはありません。
オオサンショウウオの生息の川へ行って、生息しているのを見つけてあまりのデカさに感動したことはあるけど。。
サンショウウオ、っていうとその、テレビや図鑑でよく見るめちゃでかいオオサンショウウオのイメージがあると思いますが、イモリのようにかわいい小さいものが大半です。

ちなみにイモリの捕まえ方ですが、基本水の中の草の中で見ることが多いです。
水のいきものって、見えたら捕まえる、と皆さん思うかもですが、それではなかなか捕まらないし発見することも少ないです。
基本は、ガサガサ、が良いです。自分はガサガサで100匹(頭)水のいきものをつかまえたとすると、もしこれを目で見えたものをつかまえる、ってなったとしたら10分の1も捕まえることはできません。
動きの速いいきものならゼロかもしれません。

おまけ 人懐っこいカナヘビの紹介。 捕まえかた、飼いかたなど。

だいたい区別できるようになりましたか?

どれもかわいいんですが、人懐っこいという意味では、自分はいちばん好きな、カナヘビ、について紹介しますね。

名古屋の、街に近い当家近くではあまり見かけませんが、ちょっと自然のあるところに行った時はよく見かけました。

飼うまではほとんどなくてその場でリリースするのが大半ですが、まずはカナヘビの捕まえかたのコツです。

タモ(アミ)で追いかけて捕まえるんですが、素早いから逃げちゃいますよね。

他の人と違うかもですが、自分が捕まえるのに、ひとつ大きなコツがあります。

単純に、「追う方向」です。

例えば、黄色のところにカナヘビがいるとしたら、❌の追いかたでなく、の追いかたをしましょう。

歩道の脇に雑草が生えていて、そのあたりにカナヘビがいそうなら、

ますその草のあたりを歩くとスルスルと逃げ出すのでまず見つけることができます。

で、見つけたら、歩道でなく草の茂っているの奥あたりから歩道つまり道の真ん中にに向かってカナヘビを追います。

そうすると草が少なくなっていって見やすい歩道の方に向かって、または歩道に出てきます。そうなるととても草も浅くて歩道まで出ると完全見つかった状態なので、見つけやすいし捕まえやすいですね。

ポイントは、歩道と逆の方に逃げると草も生い茂っていて一瞬で見逃しちゃうから、歩道側に向かって追いましょう。

これやるかやらないかで捕まえられる確率は全然違ってきますよ。

一度試してみるとよくわかります。

自分は、環境が変わるのがかわいそうなのでいきものを飼うのはほとんどせずリリースしますが、ちょっと飼ってみたいというお子様もいると思うので、

カナヘビのエサは、

ミルワーム、ってわかりますか?
この投稿の先頭に楽天の商品を載せていますが、
小動物のエサとしてホームセンター、ペットショップなどでも売っている、
めちゃ小さいイモムシみたいなやつです。

または、捕まえた草のところをアミでガサガサすると、小さい虫、あとはめちゃ小さいバッタの赤ちゃんのようなものがゴソゴソ入るけど、それでもOKです。

水道でなく、自然のお水もあげてくださいね。

ちなみに、猫ちゃんのように、小さい器に水を入れておくと、長い舌を出してペロペロと舐めながら飲みます。

あと、カナヘビはトカゲと違って人懐っこいところがあって、例えばひとつ、

画像ちょっとわかりにくいですが、目をつぶっています。。

カナヘビの頭をそっとナデナデしていくと、だんだんと目を閉じていきます。

これもかわいい仕草です。。

区別できましたか?

以上です。

すべてトカゲ、と思っていたものでもよく見ると区別もしやすく、いろいろな違ういきものなのがわかりますよね。

このあたりのいきものが急に出てきたら、

ぎゃー、ってなるかたが多いのが当然なんですが、このいきものたちのことも知って興味を持っていただけるとうれしいです。


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