初心者でもすぐ登録して使いこなせる!おすすめSNSの特徴と選び方

木製 ビジネスイメージ sns

スマートフォンを手に入れたら、ぜひやってみたいのがSNS(Social Networking Service)ですよね。

あなたが撮影した写真やイラスト・小説などの創作物、あなたの思い、考え方などを全世界の人に向けて発信できるのがSNSです。

自分が発信しなくても、SNSに登録すれば他の人が発信したメッセージを見たり読んだりすることが可能になり、同じ趣味の人を探して友人になったり、サークルやコミュニティを作ることもできるようになります。

とはいえ、SNSは使い方によってはアクシデントを招く原因になることもあり、最近では、SNS上で起きたトラブルが大きなニュースになったり社会問題になることもあるので、特に初心者は登録するのに慎重になってしまいますよね。

でも、安心してください。

この記事では、まず最初に、SNSの選び方と初心者におすすめできる5つのSNSを比較表を使ってくわしく説明します。
初心者向けのおすすめSNSは、利用者数においても、使いやすさについてもトップクラスのものを厳選しました。
それぞれの安全面についてもくわしく解説します。

読んでいるうちにすぐに始めたくなってもすぐに使えるように、簡単な用語集も付けてあります。
慣れてきたら挑戦したいSNSもご紹介しますので、ぜひご覧ください。

後半には、初心者がSNSをスタートする前に確認しておきたい心得から、SNS利用時の注意点までご紹介しますので安心して始めることができます。

今日から使えるSNSにぜひ登録して、楽しく使いこなしましょう。

1.SNSの選び方

SNSにもいろいろな種類があり、使い方もさまざまですから、どれを選べばいいか迷いますよね。

そこでSNSの選び方を紹介します。

ここで、SNSを使い始めるとよく目にしたり耳にするようになる用語を解説します。(各SNSごとに異なる用語は3章でくわしく紹介します)知っているとSNSを使い始める際にもいちいち調べなくて済みますので、ぜひ覚えておきましょう。

【初心者向け】SNSを利用する際に知っておきたい用語

・TL(タイムライン)
SNS上で投稿された記事や発言などが時系列で並んでいる表示画面をタイムラインと呼びます。主にTwitter(ツイッター)で使われる言葉ですが、Facebook(フェイスブック)やInstagram(インスタグラム)、LINE(ライン)にもタイムラインはあります。

・拡散/バズる
発信した発言が話題を集めてネット上で広範囲に広まることを拡散と言います。同じような意味で「バズる」という言葉もあります。英語のBUZZ(バズ)=「蜂や機械などがブンブンいう音」「ガヤガヤ話す、言いふらす」と日本語の「する」を合わせた造語です。

「バズっている」の意味は、“ネット上で話題沸騰中”といった意味になります。

・炎上
ネット上で、不祥事が発覚するきっかけとなった発言などに非難や批判が大量に殺到してしまい、収拾がつかなくなってしまう状態や状況を炎上と言います。ちょっとした失言やデマなども炎上の原因となります。

ある意味、拡散に似ているのですが、炎上といわれるものはネガティブな話題であることがほとんどで、ポジティブな話題の拡散を炎上とは言いません。

・スパム
ネット上において、無差別かつ大量にメッセージをばら撒く迷惑行為の総称をスパムと言います。SNS内でばら撒かれるスパムにはいろいろな種類がありますが、その多くはメッセージ内にリンクを貼り、不正なサイトに誘導して個人情報を盗み取ろうとするものや詐欺サイトに誘導してお金を騙し取ろうとするもの、アダルトサイトに誘導するものなどです。

知らない人から不審なメッセージがきた場合には、不用意にリンクを踏んだりしないように注意しましょう。

・ステマ
ステマとは「ステルスマーケティング」の略です。宣伝だとわからないようにして宣伝を行い、こちらをだまして商品を買わせようとする行為です。よくあるのは、芸能人など影響力の強い人にそれなりの報酬を払って宣伝を依頼して、ブログやSNSなどで《宣伝とわからないように》商品のPRをさせるパターンです。

好きな芸能人がオススメの商品だからといって、全く疑うことなく商品を購入をすることは避けたほうがいいでしょう。ステマは詐欺に利用されることが多いので注意が必要です。

1-1.友人にSNSに誘われたのであれば、まず試してみてもいい

SNSを始めるきっかけは、「友人がFacebookをやっているので一緒にやらないかと誘われた」といったケースが多いかもしれません。
SNS利用に慣れた友人がいれば、わからないことがあっても気楽に聞けますし、交友関係を広げていくのにもあまり苦労しなくて済む可能性が高いでしょう。

反面、すでにある程度コミュニティができあがっているところに、新人として入っていくことになるので、友人との待遇差が気になる人もいるかもしれません。

またすでに友人がいることでプライバシー関係の緊張感が薄くなりがちです。
友人の友人だから大丈夫だろうと、知らない人に不用意に個人情報を晒してしまわないよう気をつけるようにしましょう。

1-2.SNSごとの特性を掴んで自分に合ったものを使う

2章でくわしくご紹介しますが、各SNSごとに特性があります。

たとえば、Facebookはアカウント登録していない人には原則公開されない仕様になっていますが、Twitterの場合はアカウントを持っていない人でもアクセスして見たり読んだりできます。

このような特性からFacebookは仲間うちで写真を見せ合ったり情報を交換したりするのには適していますが、Twitterのように情報が拡散されることはほとんどありません。

たくさんの人に自分の作品を見てもらいたい、知ってもらいたいと思うのであれば、Twitterの方が向いていると言えます。

その他、SNSごとに特徴があるのでそれをしっかり認識してから選ぶようにしましょう。

1-3.利用している年齢層、世代などから自分に合ったものを使う

SNSごとに特性や特徴があることに加えて、利用者にも特徴があります。
自分の属性に近い人が多く利用しているSNSを選ぶことで、ネットワークを広げていくことが容易になります。

たとえば、画像メインのSNSであるInstagramは、若い女性の利用率が非常に高く、それに伴ってファッション関係や美容関係のお店やサロンの利用率も高い傾向があります。

Twitterは、全体的には年齢層が低めですが、80代でも毎日元気に発信を続けている方もいますし、情報拡散力の高さを利用して、アマチュアの漫画家やイラストレーターなどが作品を次々発表し、プロデビューを果たすといったケースもあります。

将来的にビジネスとしての利用も考えているのであれば、事前に利用者の属性を調査してからSNSを選ぶのは必須事項とも言えるでしょう。

2.初心者OK!今日から使えるおすすめSNS 5選

すでに、1章で具体的に名前を挙げてきたSNSもありますが、初心者でも使いこなしやすい、おすすめのSNSをご紹介します。
各SNSごとによく使う用語も同時にご紹介しますので、すぐに登録して使うことも可能です。

また、比較検討しやすいように表にしましたので、ぜひ表を見ながら確認してください。

*5つのSNS全て無料で登録・無料で利用できます(登録後にスタンプを購入したり、SNS内のゲームなどを利用すると課金が発生する場合があります)

Twitter、Facebook、Instagramは13歳以上から利用可能。LINE、らくらくコミュニティは年齢制限なし

SNS

2-1.Twitter(ツイッター)

twitter

全世界で3億人以上のユーザー数を誇るTwitter(2017年時点)。

有名人、著名人のユーザーも多く、アメリカ大統領、ドナルド・トランプ氏のTwitter発言はたびたびニュースになることもあるので、皆さんもよくご存知でしょう。

Twitterの大きな特徴は、即時性です。地震や災害時の緊急メッセージのやりとりなどにTwitterが非常に役立っていることもよくニュースになります。

発信したいと思った時にすぐ発信できるので手軽ですが、その反面拡散力が高く、あっという間に炎上を招くこともあります。また不確実な情報、デマなども拡散されやすいので、発信する際も、情報を受け取る際もよく精査する必要があります。

Twitterでよく使われる用語

ツイート/つぶやき
ツイッター上で発言を投稿することを「ツイートする」と言います。過去には日本語で「つぶやき」とも言われていました。

リツイート(RT)
他のユーザーのツイートを再投稿することを「リツイート」と言います。共有したいツイート内の「リツイート」ボタンを押すことでリツイートすることができます。このリツイートの機能が使われることで、爆発的に情報が拡散されます。

フォロー/フォロワー/フォローバック/相互フォロー…Facebook、Instagramなどでも使われています。
他のユーザーの発言(ツイート)を自分のタイムラインに表示できるようにすることを「フォローする」と言います。

逆に自分のツイートをフォローしたい人はフォロワーと呼ばれます。フォロワーはファンとも言い換えることができ、著名人のフォロワー数は多い人になると数万人にもなります。

自分がフォローした人にフォローし返してもらうことをフォローバックといい、お互いにフォローしあう関係になっている状態を相互フォローと言います。

ハッシュタグ(#)…Facebook、Instagram、LINEや多くのSNSでも使われています
短い言葉の前に半角のシャープ(#)をつけることで、タグ(荷札)のように識別ができるようになり、分類や検索が容易になります。自分のツイートにつけることで、趣味嗜好が近い他のユーザーから見つてもらいやすくなり、自分から他のユーザーをみつける時にも利用できます。

たとえば、釣りが趣味の人であれば、#ルアーフィッシング #海釣り #渓流釣りといった分類で検索することができますし、#ブラックバス釣り といった魚の種類で分類することもできるようになります。

 

2-2.Facebook(フェイスブック)

FB

「友達や同僚,同級生,仲間たちと交流を深めること」を目的としている、まさにSNSの代名詞とも言えるFacebook。

利用者数は全世界で18億人を突破しています(2017年時点)。

実名登録が推奨されており、顔写真も入れるように促されます。ひとりで複数のアカウント登録をすることは原則禁止されています。(ビジネス用・プライベート用に切り替えることはできる)

登録できる個人情報の内容は、生年月日から、性別、出身校、出身地、所属している団体や勤務先など。好きな映画や音楽、小説などさまざまな趣味・嗜好も登録できるので、これを公開することで自分と同じ趣味・嗜好の人とコミュニケーションを取ったりコミュニティを作ることができます。

出身校を登録して公開すれば、音信不通だった懐かしい同級生と繋がることもできるかもしれません。

その反面、公開する範囲を間違うとあなたのプロフィールは不特定多数の人間から全て丸見えとなってしまいます。
不用意に個人情報を晒してしまうことがないよう、公開する範囲をしっかり決めてから始めるようにしましょう。

Facebookでよく使われる用語

シェア
他のユーザーが投稿したものを自分のタイムラインに表示できるようにすることを「シェアする」と言います。共有するという意味で、Twitterのリツリートに近い意味で使われます。シェアされた数でどれくらい拡散されたかがわかります。「シェア」ボタンを押すことでシェアすることができます。

いいね!
気に入った投稿には「いいね!」ボタンを押して、他のユーザーに「いいね!」を送ることができます。「いいね!」したユーザーの名前は公開される仕様なので、「いいね!」すると趣味嗜好が他のユーザーに知られてしまうことを忘れずに使うようにしましょう。

友達申請(友達リクエスト)
友達になりたいと思ったユーザーには、まず友達申請(リクエスト)を行います。そこでOKしてもらうと正式に友達になります。こちらから申請することもできますし、他ユーザーから友達申請をもらうこともあります。見ず知らずの人から申請が来ることもありますので、よく確認をしてから友達になりましょう。

公開範囲
Facebookは個人情報を公開する範囲を自分で決められます。最大にすると、Facebookの外(登録していない人)からも見られるようになります。最小にすると、友達になった人だけに限定公開となり、それ以外の人からは見ることができません。公開範囲を狭くするとプライバシーは守られますが、反面、交友関係を広げにくくなるのでよく考えて決めましょう。

2-3.Instagram(インスタグラム)

insta

Instagramは画像を共有するコミュニティサービスで、写真だけでなく動画も投稿できます。
Facebook傘下なので、Facebookとの連携が容易で、SNS内で使われる機能や言葉もFacebookと共通しています。

Facebookのように、気に入った投稿にはコメントを入れたり「いいね!」を送ることができます。
気に入った人をフォローしたり自分をフォローしてもらったりもできます。

海外ではすでに導入されていたショッピング機能が2018年6月より日本国内でも利用できるようになりました。
ファッションブランドの公式Instagramが投稿する商品の写真から、直接買い物ができる仕組みです。

Instagramではハッシュタグが非常に重要な役割をしています。TwitterのリツイートボタンやFacebookのシェアボタンような拡散する機能がないため、ハッシュタグをつけることによってシェアしてもらいやすくなり拡散することができます。

人気のハッシュタグは #love #fashion #beautiful #happy #food #travel #smile など。
ハッシュタグはひとつの投稿に最大で30個までつけることができます。

初心者の方は、登録したら、まずは好きな有名人・著名人の名前で検索して探し出し、投稿されている写真を眺めてコメントを入れたりフォローしてみましょう。

自分の趣味嗜好から思いついたハッシュタグで検索をしてみるのもいいですね。
少しくらい撮影がヘタでも、フィルター機能を使って加工すればプロのような仕上がりにできますから、肩の力を抜いてInstagramで写真を楽しんでください。

Instagramでよく使われる用語

*Facebookで使われている用語はInstagramでも使われます。

ポスト
Instagramに投稿することを「ポストする」と表現します。

フィルター機能
Instagramには写真を加工するさまざまなフィルター機能が現在40種類あります。風景写真をレトロっぽい褪せた色合いにしたり、食べ物をおいしそうな色味に変えたり手軽に加工することができます。

インスタグラマー
Instagramのユーザーのうち、影響力が非常に強く、たくさんのフォロワーを持つ人をインスタグラマーと呼びます。海外セレブやファッションモデルの多くがインスタグラマーですが、一般人でも万単位でフォロワーを持つインスタグラマーが存在します。

インスタ映え
「インスタグラムで映える写真=高評価がもらえる写真」を「インスタ映えする」と言います。見た人から「いいね!」をたくさんもらったり、シェアしてもらえるので、企業もインスタ映えを考えた商品デザインを行うようになりつつあります。2017年の流行語大賞にも選ばれて一気に話題になりました。

2-4.LINE(ライン)

LINE

LINEはSNSの一種ですが、基本的な機能はインスタントメッセンジャーです。
文字による会話(チャット)が主体ですが画像や動画、スタンプも投稿でき、1対1での利用からグループ利用などもできます。

スマートフォンの電話番号で簡単にアカウント登録ができることや、手軽に連絡を取り合うのに便利なため、最初に学生から火がついて利用者数が激増しました。

今ではありとあらゆる年齢層の方が利用するようになり、会社の部署でグループを作って業務連絡に利用するケースもあるようです。

初心者の方は、パートナー間や親子間など親しい間柄の人と1対1からスタートしてみましょう。
グループ利用の場合、複数の人間が同時に会話をすることができるため、初心者は誰に向かって話しかけているのかわからなくなることもあり、会話についていけなくなってしまう恐れもあるからです。

ラインのグループ利用は非公開となっているので、グループ内の人間から招待をしてもらわないとグループに加わることができません。
また、グループに入った後、グループ内での会話をグループの外に漏らすのはマナー違反になりますから気をつけましょう。

LINEでよく使われる用語

トーク
LINEのメイン機能であるチャット(文字による会話)のことです。
会話のやり取りが表示される画面をトーク画面といい、会話は吹き出しの形で表示されて、まるでその場で会話(トーク)をしているように見えます。

既読/既読スルー
投稿したメッセージが相手に読まれると「既読」とトーク画面に表示されます。
トーク画面を開いても「既読」と表示されていなければ、相手はあなたのメッセージにまだ気づいていない状態ということです。

トーク画面に「既読」と表示されているのに(相手がメッセージを読んだのに)返事がこない状態を既読スルーと言います。
既読スルーされた時に自分のメッセージが無視されたように感じる人がたくさんいたことから、一時流行語にもなりましたが、相手は忙しくて返信できないのかもしれないと考えて、気楽に返事を待つことも大切です。

スタンプ
ラインの大きな特徴と言えるのがスタンプです。
感情を伝える絵文字に似ていますが、スタンプはイラストに近く、自分の感情を相手に伝えるのに効果的な役目をしてくれます。無料で利用できるもののほか有料のスタンプもあります。

アニメの有名なキャラクターのスタンプから有名・無名のクリエイターが作成したユニークなスタンプまで膨大な数のスタンプが揃っていて、好みのものを購入することができます。

コイン
LINE内でアイテム(スタンプ等)を購入するには、LINE内の通貨であるコインを利用します。コインはチャージ(課金)することで購入でき、50コイン(120円)から購入できます。

招待
ラインをまだ使っていない人にラインを使うように勧めることを招待と言います。また、グループに参加するように誘う時も招待と言います。招待されたらそれに応じるかどうかはあなたが任意で決めることができます。

2-5.らくらくコミュニティ

らくらくコミュニティ

2012年8月にスマートフォン向けコミュニティサービスとしてスタートした、らくらくコミュニティ。「らくらくホン」「らくらくスマートフォン」にはあらかじめ搭載されていることもあり、圧倒的にシニアの利用者数が多いコミュニティです。

旅、食、ペット等についての掲示板が用意されており、自分が撮影した写真を見てもらうこともできますし、他のユーザーの写真を見たり投稿を読むことができます。自作の俳句や川柳、絵画や工作などを披露する掲示板もあります。

慣れてきたら、気になったユーザーと友達になったり、個人サークルを作ることができ、同窓会の連絡をしたり地域活動する仲間と情報交換したりすることもできます。

一番の特徴は、専門スタッフが24時間投稿された内容をチェックしていて、個人情報が漏洩していないか、公序良俗に反していないかなどを確認してから公開されるようになっていることでしょう。SNS初心者は、悪意はなくても《つい・うっかり》で、大切な機密情報を書き込んでしまうこともあり得ますから、他のSNSに挑戦する前に、らくらくコミュニティでSNSの使い方に慣れておくのもいいかもしれません。

パソコンや一般的なスマートフォンで利用できるほか、らくらくホンなどの一部のフィーチャーホン、タブレットからも登録・利用できます。くわしくはこちらで確認してください。

らくらくコミュニティ お問い合わせの前に
「らくらくコミュニティは、どのような環境で利用できますか。」
https://community.fmworld.net/html/inquiry/sp/open/index.html

公式サイト(アカウント作成画面)
https://community.fmworld.net/html/start/pc/index.html

らくらくコミュニティでよく使われる用語

らくコミュ
らくらくコミュニティの略称です。

期間限定イベント
2週間から1ヶ月間程度の期間限定で、同じテーマで投稿を募集したり写真コンテストが行われます。

らくマガ
雑誌から転載された記事が読めます。現在掲載されている雑誌は『ノジュール』『サライ』『シニアガイド』です。記事を読んだ感想を投稿することもできます。

ファミリーページ
登録した家族間で写真やメッセージを送り合うことができるページです。完全非公開でプライバシーが守られます。

3.慣れてきたら挑戦したいおすすめSNS2選

SNSに慣れてきたら、もう少し難易度の高いものにも挑戦したくなるでしょう。そこで、少々テクニックが必要になりますが、非常に人気の高いSNSをご紹介します。

3-1.Youtube(ユーチューブ)

youtube

動画を投稿できるのがYoutubeです。

厳密にはSNSとは言えないのですが、コメント欄があり、おもしろい動画には多くのコメントや応援メッセージが書かれます。
話題になるような動画を定期的に投稿するとファンになってくれる人も増えます。

Youtubeに独自編集した動画を継続的に投稿して大量のファンを獲得し、広告収入等で稼いでいる人をユーチューバーと呼びます。

最近では子供の憧れの職業として挙がるほど知名度が高まっていますが、職業として成功できている人はひと握りです。

初めて挑戦する場合は、いきなり顔出しをするのはハードルが高いですから、ペットの猫や犬、ドライブ風景などを撮影した動画がいいでしょう。慣れてきたら楽器の演奏風景やカラオケ・ダンスなどのパフォーマンスもいいですね。視聴者を楽しませることを考えながら動画を撮影しましょう。

3-2. TikTok(ティックトック)

tiktok

TikTokは、短時間(15秒〜1分)の動画を音楽付きで配信できるコミュニティサービスです。

若年層の特に10代の人気が圧倒的に高く、みんなでダンスを踊ったり、音楽に合わせて口パクで歌ったりと若者らしいアイデアでさまざまな使われ方をしています。

大人の利用方法は今のところ、ペット動画や料理、ゴルフのスイング、車(スーパーカー紹介)などが多いようです。2018年から爆発的に認知度が高まったこともあり、使われ方もまだ未知数で、これから利用者数が増加していくことで、さまざまな付加価値がついていく可能性もあります。

短い動画を眺めているだけでも楽しめるので一度のぞいてみてください。(原則的にパソコンから閲覧はできないので、スマートフォンやタブレットでの利用となります)

基本:無料利用(アプリ内で課金あり)

アプリ ダウンロード
https://itunes.apple.com/jp/app/tiktok-ティックトック/id1235601864?mt=8
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ss.android.ugc.trill&hl=ja

4.SNSを始める前の心得

SNSはソーシャル・ネットワーキング・サービスの略称で、文字通り人と人とのつながり(ネットワーク構築)を支援するためのネットサービスです。

どのSNSでもほぼ共通して行われることが、自分のプロフィールを公開することです。

出身県や出身校、趣味、嗜好などを公開することで、物理的な距離を超えて同じ属性の人間同士がネットを介してつながることができます。

その反面、気をつけなくてはいけないこともいくつかありますので、それをご紹介します。

4-1.ネット上であっても礼儀は忘れずに

SNSでは、直接顔を合わせることなく他人とコミュニケーションをとります。

顔が見えなくても、礼儀を忘れることなく接するようにしましょう。特に初めてコンタクトを取る人にいきなり馴れ馴れしくしてしまうと警戒されることにもなり、せっかく仲良くなれるチャンスを潰してしまうことにもなります。

SNSを楽しみながら仲間を増やしたり仲を深めるためにも、お互いに気持ちよくコミュニケーションが取れるように、言葉遣いなどにも気をつけるようにしましょう。

◉ポイント!
・ネット上とは言え、礼儀・マナーは忘れずに!
・いきなり、馴れ馴れしくしない!

4-2.プライバシーの公開は慎重に行う

多くのSNSは登録した個人情報を公開する範囲を指定することができますから、どこまで自分のプライバシーを公開するかは慎重に考えて決めましょう。

それぞれのSNSによって、登録するプライバシーの内容は異なります。

趣味や嗜好だけ公開するのであればそれほど危なくないですが、生年月日、出身校や勤務先会社名、子供の名前、現住所などを登録し、公開範囲を最大にして不特定多数が閲覧できるようにしてしまうと、非常に危険です。

◉ポイント!
・即座に個人が特定されるような情報は公開しないこと!
(生年月日、本名、出身地、勤務先、子供の名前、電話番号、メールアドレスなど)

4-3.他者を傷つけたり、陥れたりしていないか細心の注意を払う

SNSに他人の悪口を書いたり誹謗中傷するようなことを書くのは止めましょう。

すぐに削除したとしても、誰が目にするかわかりませんし、本人に知られた場合人間関係が悪くなります。また、他人の個人情報を漏らすのは重大なマナー違反です。

ニックネームで知り合った人の本名をうっかり漏らしたり、所在地、連絡先などを漏らすことは相手を危険に晒す行為になりますから、絶対に行わないように気をつけてください。

◉ポイント!
・他人の悪口を書き込んだり、誹謗中傷はしないこと!
・他人の個人情報は絶対にネット上に漏らさないこと!

4-4.感情的になって発言しないように気をつける

SNS上には、さまざまな意見を持った人が持論を書いています。

また、わざと他人の感情を煽るような書き方をすることで「炎上」を狙う困った発信者も少なからず存在します。

自分と異なる意見を述べる人に対して、カッとなって罵詈雑言を投げかけたりしないように気をつけてください。
ネット上とはいえ、あまりにひどい場合には、名誉毀損や侮辱罪等で訴えられてしまう恐れもあります。
どうしても反論を発信したい場合は感情的にならず、冷静になってから発信するよう気をつけてください。

◉ポイント!
・自分と異なる意見を目にしたからといって、カッとなって反論を書き込んだりしないこと!
・SNS上に自分の意見を出したいときは、一呼吸置いて冷静になってから発信すること!

4-5.不特定多数の人の目に触れることを忘れない

SNSはある程度、個人情報を晒さなければネットワークを広げることができません。

個人情報を完全に秘密にして匿名AとしてSNSを始めても、あなたに興味を示す人はほとんどいないでしょう。

ということは、細心の注意を払ってSNSを利用したとしても、誰かわからない不特定多数の人間があなたのプロフィールを目にする可能性が必ずあるということです。

SNSのトラブルは気の緩みから起こることが多い傾向がありますから、いつでもある程度の緊張感は忘れずに持っておくことが大切です。

◉ポイント!
・SNSは交友関係を広げていくために、個人情報を他人に晒すリスクを受け入れる場所と認識する
・気の緩みはトラブルの元。ある程度の緊張感は忘れずにSNSを使うようにすること!

5.SNS利用時の注意点

楽しく使いながら、交友関係を広げることができるSNSですが、いくつか注意しなくてはいけないことがあります。SNSは利用方法を間違ってしまうとダメージが大きくなる傾向があるので、充分に注意したうえで利用するようにしてください。

5-1.個人情報漏洩リスク

一番気をつけなくてはいけないのが、個人情報の漏洩リスクです。

実名登録・プロフィール写真登録が推奨されているFacebookを除けば、ニックネームで運用することは可能ですし、個人情報もある程度は隠したままで利用が可能です。

しかし、世界中の不特定多数がアクセスするインターネット上に個人情報のほんの一部であっても晒すことになるのです。プロフィールの管理をおろそかにしていたことで、あなたの身元が判明してしまうこともあり得ますから、十分に注意をするようにしましょう。

5-2.詐欺・ステマ被害

SNS内には、残念ながら悪意を持って近づいてくる人もいます。

自分の投稿したものを褒めてもらったり、コメントや「いいね!」をもらうことはうれしいことですが、こちらの気持ちを高めて気が緩んだところで、怪しい詐欺まがいのビジネスの話を持ち出したりする場合もありますので用心しましょう。

知らない人からの友達申請は安易にOKしないようにしてください。

コミュニケーションを取るようになってだいぶ親しくなってからでも、ある程度の期間は相手の投稿内容やSNS内での挙動をチェックするように心がけるようにしましょう。

5-3.SNS疲れをしないよう適度に利用する

最近よく聞くようになった言葉が「SNS疲れ」です。

特にFacebookなどでは、「いいね!」がたくさん欲しいあまりにウケを狙った自分らしくない投稿をしたり、きらびやかな私生活を披露している友だちと自分の生活を比べて落ち込むなどして、心理的に疲れてしまうことがあります。

Instagramでも、いいねがたくさんもらえる人に嫉妬してしまったり、リフレッシュするための旅行がインスタ映えのことばかり考えて全然楽しめないなど、どのSNSを利用していても起きる可能性がある弊害です。

朝から晩までSNSのことを考えてしまうような状態は心身ともによくありません。

いったん頭を冷やすためにもSNSから遠ざかることも大切です。1日のうちSNSにアクセスする時間や時間帯を決めておく、夜寝る1時間前にはスマートフォンやタブレットをいじらないようにしたり、スマホを持たずに散歩に出かけてみるなど、工夫をしてみてください。

5-4.一度発信してしまったものを完全に削除することはできない

ネットの特性として、一度発信してしまったものを完全に削除することができないことも知っておきましょう。

たとえば、あなたがSNSに友人とともに旅行に行った写真(画像)を投稿してからほんの数分後、やっぱり止めようと思って削除したとします。

一見、あなたの目から見たら完全に消えたように見えますが、ネット上に投稿(アップ)されたもののデータは、世界中のコンピュータのどこかに残ってしまうのです。

また、あなたが画像をアップしていた(閲覧可能になっていた)時間の間に誰かが画像を保管してしまったかもしれません。ネット上ではコピー(複製)が容易にできるようになっているため、削除したはずの画像が仮にばら撒かれてしまったら、どんどんコピーされて収拾がつかなくなる恐れもあります。

SNSを利用する際には、「一度発信したものは完全に削除することは不可能」ということを充分理解し、「あとで消せばいいや」といった軽い考えで画像を投稿したり発言をすることは極力控えるようにしましょう。

まとめ

SNSは上手に利用すれば、自分の趣味嗜好に合った友人を見つけてグループやコミュニティを作ることができ、楽しくコミュニケーションを取りながら仲を深めていくことができます。

その反面で、個人情報が漏れてしまったり、不用意な発言から炎上したり、最悪の場合は犯罪に巻き込まれてしまう恐れもあります。

最後に「SNSを始める前の心得」を復習しておきましょう。

1.ネット上であっても礼儀は忘れずに
2.プライバシーの公開は慎重に行う
3.他者を傷つけたり、陥れたりしていないか細心の注意を払う
4.感情的になって発言しないように気をつける

これからSNSを始めるのであれば、安全に快適に利用したいですよね。気になったSNSをどれかひとつ選んで、まずはアカウントを作成して中を覗いてみることからスタートしてみてください。

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