
シニアによくある悩みのひとつに、「友達がいない・少ない」ということがあります。
「仕事や子育てに夢中になっているうちに、気づいたら友達との交流が途切れていた」
「近所で友達を作りたいけれど、きっかけがわからない」
そんな戸惑いを感じている人も多いことでしょう。
シニアになったら、もう新しい友達は作れないのでしょうか?
もちろんそんなことはありません!
いくつになっても、新しい友達や仲間を見つけるチャンスはあるものです。
例えば、シニアにオススメの友達作りには、
- 習い事を始める
- サークルに参加する
- ボランティアをする
- 仕事を始める
- SNSに挑戦する
- 昔の友達と旧交をあたためる
などの方法が人気です。
といっても、性格が積極的か消極的か、遠出ができるかできないか、予算があるかないかなど、みなさんさまざまな事情を抱えているでしょう。
この記事では、
◆ 友達作りの方法をいろいろと紹介する
だけでなく、どんな人でも自分に合った友達作りができるよう、
◆ それぞれの方法のメリット・デメリット
もお伝えしていきます。
あなたが無理なく取り組めて、気の合う友達に出会える方法が、きっと見つかるはずです!
目次
1 4人にひとりは友達ゼロ!? シニア層の「友達」事情
あなたには、いざというときに頼れる友達がいますか?
内閣府が調査した「平成27年度 第8回高齢者の生活と意識に関する国際比較調査結果」によると、「家族以外の人で相談し合ったり、世話をし合ったりする親しい友人がいるか」という質問に対して、「いずれもいない」と回答した人は25.9%。
実に4分の1以上のシニアが、友達のいない生活を過ごしているのです。
男女別に分けると、「いずれもいない」という人は、
- 男性:29.8% ⇒ 3人にひとり弱
- 女性:22.6% ⇒ 5人にひとり強
となり、男性シニアの方が、女性よりも孤独だという結果が出ました。
【 親しい友人の有無(男女別)】(60歳以上の男女1,105人・日本)

ちなみに同じ質問をアメリカ、ドイツ、スウェーデンでも調査したところ、
- アメリカ 11.9%
- ドイツ 17.1%
- スウェーデン 8.9%
という結果でした。
日本のシニアは、欧米の同世代に比べて友達が少ないようです。
2 シニアにオススメ! 友達作りの方法9選
この章ではシニアでも今から気の合う友人に出会える方法を9つご紹介します!
寂しく孤独な老後を抜け出して、友達や仲間に囲まれた明るく楽しいシニアライフを送ることができたら、第二の人生もますます楽しみですよね。
自分のライフスタイルや好みにあっていて、楽しく取り組めそうな友達作りの方法を、ぜひ見つけてください。
2-1 習い事を始める
あまり積極的な性格ではなく、自分から人に声をかけられないタイプの人にオススメしたいのが、習い事です。
若い頃から興味はあったけれど、忙しくて習わずにきてしまったものはありませんか?
シニアになって、自由な時間がたっぷりある今こそ、やりたいお稽古に挑戦してみましょう。
英会話、料理、ヨガ、絵画、俳句、ゴルフ……専門のスクールだけでなく、地域センターなどで開かれているカルチャースクールに参加してみるのもいいですね。
最近では、シニアの初心者向けクラスを設けているところも多いので、気後れすることなく始められます。もちろん友達作りも大きな目的ですから、グループレッスンを選びましょう。
同じことに打ち込んでいるうちに、自然と会話や仲間意識が生まれるので、気の合う友達が見つかる確率が高いといえます。
<メリット>
- 自分から無理に話しかけなくても、習い事の中で自然に会話が生まれる
- みんなの好きなこと、目的、話題が共通しているので、会話が弾みやすい
- 先生によっては、生徒同士が仲良くなれるよううまく取り持ってくれることもある
- 楽しめる趣味と仲間、ふたつが同時に見つかる
<デメリット>
- 月謝や材料費など、費用がかかる
- 近くに興味が持てる教室・スクールがなければ、遠くまで通わなければならない
<こんな人にオススメ!>
- 自分から積極的に人に話しかけるのが苦手な人
- 友達だけでなく趣味も欲しい人
2-2 趣味のサークルに参加する
「やりたいことはあるけれど、あえて専門の先生に習ったりせずに、気軽に楽しみたい」
そんな人には、同好の士が集まるサークルがオススメです。
サークルを探すには、
- 公民館や体育館など、地域でサークル活動が行われていそうな場所に行ってみる
⇒ メンバー募集のチラシなどがあります。 - その趣味の道具を売っているお店に行ってみる
⇒ 同じくメンバー募集チラシが置かれている可能性があります。お店の人に相談してみると、情報がもらえるかもしれません。 - インターネットで検索する
⇒ 以下のようなサークル探しのためのサイトがたくさんあります。
★ナビトモ https://www.navi-tomo.com/user/circle/index.html
★趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)https://smcb.jp/communities
- 人から紹介してもらう
⇒ ご近所さんなどに日頃から「こういうサークルを探している」と伝えておくと、紹介してもらえるかもしれません。
などの方法がよいでしょう。
<メリット>
- みんなの好きなこと、目的、話題が共通しているので、会話が弾みやすい
- 楽しめる趣味と仲間、ふたつが同時に見つかる
- 高額な月謝はかからず、サークルによっては少しの会費や実費だけでできる
<デメリット>
- すでに仲間がかたまっている場合は、馴染むのに時間がかかる場合がある
- 近くに興味が持てるサークルがなければ、遠くまで通わなければならない
<こんな人にオススメ!>
- 趣味があって、一緒にできる仲間を探している人
- 外に出たり人に会ったりするのが苦ではないアクティブな人
2-3 友達作りのサークルに参加する
趣味のサークルとは別に、ズバリ友達作りを目的にしたシニア向けサークルというものがあるのを知っていますか?
インターネットで「シニアサークル」と検索すると、お住いの地域近郊のシニアが集まって、おしゃべりを楽しんだり、飲み会を開いたりしているサークルがたくさん見つかるはずです。
いわばシニア向けの社交の場です。
活動内容は、サークルによってさまざま。
定期的に集まっているサークルと、不定期でイベントを開催するサークルがあり、
- 食事会、ランチ会
- 飲み会
- お茶会
- パーティ
- カラオケ
- 旅行
- ハイキング
- アウトドア、キャンプ
- クルージング
- 花火などのイベント
講師を呼んでの勉強会、講座などで交流を深めています。
イベントごとに参加費を募っているサークルの場合は、自分の興味と日時と予算が合うイベントがあれば、申し込みをして参加します。
<オススメサークル>
★シニアサークル メモリー http://www.pasuteru.info/senior.html
★シニアサークル ナビスタ http://hayashishita.itigo.jp/index.html
★シニアサークル アイビー http://ivy428.com/
<メリット>
- みんなが友達作りを目的としているので、親しくなりやすい
- 不定期で集まるサークルの場合、自分の興味・日時・予算が合うイベントだけを選んで参加できる
- 入会は無料、参加するときに実費を徴収するサークルも多いので、お財布に優しい
<デメリット>
- 異性との出会いや婚活を目的にしている人、サークルもあるので、自分にそのつもりがあるかないかによって、見極めが必要
- 消極的な人は、積極的な人に押されて馴染みにくい可能性がある
<こんな人にオススメ!>
- 食事会、飲み会が好きな人
- 友達だけでなく、異性との出会いも求めている人
2-4 地域コミュニティに参加する:老人会、福祉センター、自治会、マンション管理組合など
せっかく友達ができても、住まいが遠く離れていては頻繁には会えませんし、もしケガや病気などで頼みごとをしたくても、気軽には頼れませんよね。
「やっぱりご近所に友達が欲しい」
そう希望する人には、地域コミュニティの中でつながりを深めることをオススメします。
地域コミュニティとは、同じ地域の人たちが生活のさまざまな面で関わりを持ち、交流する集団を指します。具体的には、以下のようなものです。
- 老人会
- 地域の福祉センターでのシニア向けイベントや講座
- 自治会活動
- マンションの管理組合の役員
会議室や集会所など、つねに誰かが集まっている場所があれば、気軽に出入りできますし、地元の生活情報や防犯情報なども耳に入りやすくなるでしょう。
<メリット>
- ご近所に友達や知り合いが増えるので、いざというとき頼りになる
- 公民館の会議室や集会所など、みんなが集まる場所に自分の居場所ができる
- 自治会やマンション管理組合などの場合は、人のためにも役に立てる
<デメリット>
- 活動範囲は地元からはあまり広がらない
<こんな人にオススメ!>
- ご近所に住んでいる友達が欲しい人
- 今自分の住んでいる地元が好きな人
2-5 ボランティアをする:社会福祉協議会、NPO、海外協力隊など
地域コミュニティに参加すると、友達を作りつつ人の役にも立てますが、もっと「誰かのために役立ちたい!」という奉仕の気持ちが強い人なら、ぜひボランティアに挑戦してみてください。
趣味は自分のためにすることですが、ボランティアは「人のため」「社会のため」という目的意識が高いものです。
参加する人たちも、同じ目的に向けて力を合わせるので、仲間意識が強くなります。
また、志の高い尊敬できる人に出会えることも多く、一生の友達を得るには最高の場だと言えるでしょう。
ボランティアを探すには、
- 市役所や公民館に行く
⇒ 掲示板にボランティア募集の告知があったり、窓口で教えてもらえたりします。 - 地域の社会福祉協議会にあるボランティアセンターに行く
⇒ 地元密着のボランティアから被災地ボランティア、大きなスポーツイベントのボランティアなど、さまざまな募集情報が集まっています。 - インターネットで検索する
⇒ ボランティア探しのためのサイトがたくさんあります。 自分で検索できなければ、子どもや知人にお願いするのも手です。 - 人から紹介してもらう
⇒ ボランティアをしている人に紹介してもらって、一緒に参加してみるのもよいでしょう。
<メリット>
- 人の役に立つ喜び、生きがいを感じることができる
- ボランティアの内容次第で、自分の経験や知識、特技などを生かすことができる
- 同世代だけでなく、さまざまな年齢の仲間ができる
<デメリット>
- 交通費などの経費は自腹の場合が多い
- 没頭しすぎると、自分の時間や生活などを犠牲にしてしまう恐れがある
<こんな人にオススメ!>
- 人のために何かをするのが好きな人
- 友達とは尊敬し合い、お互いを高め合っていきたいと思っている人
2-6 仕事を始める:パート、シルバー人材センターなど
「趣味よりも何よりも、やっぱり仕事をしているときが一番充実感がある!」
そんな働き者のシニアは、職場で仲間を作りましょう。
パートやアルバイトもいいですし、シルバー人材センターに登録するのもいいですね。
シルバー人材センターには、掃除、家事手伝い、犬の散歩などの誰でもできる仕事から、大工仕事、庭仕事、経理、パソコン指導、子どもの学習指導など、今までの職歴を生かせるものまで、さまざまな求人が集まってきます。
その中で、人と一緒に働くもの、出会いのありそうなものを選ぶとよいでしょう。
自分に合ったものを紹介してもらえれば、ちょっとしたお小遣いもできて一石二鳥です。
<メリット>
- 職場で定期的に顔を合わせる人がいれば、親しくなりやすい
- お昼休みや休憩時間があれば、自然と話をするようになる
- 収入もできる
<デメリット>
- 若いころに比べて、新しい仕事を覚えにくくなっている恐れがある
<こんな人にオススメ!>
- どちらかというと、遊ぶよりも働く方が向いている人
- 趣味にあまり予算をかけられない人
2-7 SNSに挑戦する:Facebookなど
インターネットを通じて世界中の人と交流できるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は、シニアにとっても魅力的な友達作りのツールです。
「パソコンは苦手」
「インターネットなんてやったことない」
という人も、簡単なことからでよいのでぜひ挑戦してほしいものです。
人気のSNSには、
- LINE(ライン)
- Twitter(ツイッター)
- Facebook(フェイスブック)
- Instagram(インスタグラム)
などがありますが、友達作りを目指すなら、投稿型のものを選びましょう。
中でもFacebookは、中年以上にも利用者が多いのでオススメです。
使い方は、まずインターネット上でFacebookのアカウントを作り、写真や動画、文章を自由に投稿すればOK。
投稿したものは、Facebookの中で「友達」として登録した人同士で閲覧し、コメントや「いいね」を送ることができます。
また、検索機能を使えば、同じ高校の出身者や、同じ趣味を持つ人などを探して、友達になってほしいとリクエストを送ることもできるので、懐かしい同級生を探して旧交をあたためる……といった楽しみもあります。
逆に、自分のプロフィールとして、出身高校や勤務先、趣味などを登録しておくと、思わぬ旧友や、見知らぬ同好の士から「友達申請」が届くかもしれません。
海外でも広く使われているので、外国人の友達もできるかもしれませんよ。
<メリット>
- 自宅にいながら、インターネットを通して世界中で友達探しができるので、身体が不自由だったりして外出できない人でも気軽に使える
- 検索機能を使えば、同じ趣味の人、同級生など、希望の友達探しが簡単にできる
- 親しくなったら、仲間同士で実際に顔を合わせて集まる「オフ会」を開くこともできる
- ほとんどのSNSは利用料が無料(インターネット通信料のみ必要)
<デメリット>
- パソコンやスマホが苦手な人、インターネット初心者には、最初のハードルが高い
- 個人情報を掲載しすぎると、思わぬトラブルに巻き込まれる恐れもある
<こんな人にオススメ!>
- 新しいものが好きな人、抵抗がない人
- インドア派の人
- 身体が不自由などの理由で、外出しにくい人
らくらくコミュニティで友達・仲間探し
「SNSに興味はあるけれど、やっぱり難しそう」
「友達は欲しいけれど、個人情報流出や、インターネット内での詐欺などが怖くて手を出せない」
そんな理由で、SNSでの友達探しに尻込みしている人にオススメしたいのが、「らくらくスマホ」のご利用者向けの交流サイト「らくらくコミュニティ」です!
◎ らくらくコミュニティとは ─────
らくらくスマホ」のご利用者が、インターネットを通じて手軽に交流できる無料のコミュニケーションサイトです。
会員登録するだけで、写真やコメントを自由に投稿できるのが魅力です。
<100万人の中から気の合う友達がきっと見つかる!>
サイト内には、「旅」「健康」「グルメ」「ペット」など、テーマ別に自由にコメントや写真を投稿できる掲示板がたくさんあり、あなたにぴったりの話題がきっと見つかります。
自慢の写真や、身近な出来事をどんどん投稿してみましょう。
同じ趣味や好みを持つ人からコメントがついたら、こちらからもお返事をする、そのやりとりをしているうちに、自然に仲間や友達が増えていくのがSNSのいいところです。
悩み相談なども気軽にできますよ。
会員数は、2017年4月現在で何と100万人!
あなたと気の合う人が、必ず見つかるはずです。
<セキュリティ面でも安心>
専門のスタッフが24時間サイトを見守って、安全に運営しています。
怪しいセールスや、欺の可能性がある書き込みは排除し、個人情報の漏洩がないかもつねにチェックしていますので、安心して利用できます。
また、定期的に「フォトコンテスト」も開催しています。
自慢の写真を投稿、会員のみなさんに披露することもできますので、ぜひ参加してください!
◎ 利用料は無料です!
2-8 友達の友達とつながる
気の合う友達がひとりできたら、その人の友達を紹介してもらうという方法もあります。
ふたりで話しているときに、別の友人の話題が出たら、「今度その人も一緒に会わない?」と誘ってみてもいいですし、逆に相手から、「今度こんな集まりがあるんだけど、参加してみない?」と誘われたら、迷わず参加してみてください。
<メリット>
- 友達に声をかけるだけなので手軽
- 気の合う友人が親しくしている人なら、価値観や人柄も似ている可能性が期待できる
- まったく知らない人の間に飛び込んでいく緊張感がない
<デメリット>
- もし気が合わなかった場合、友達にはそれを伝えづらい
<こんな人にオススメ!>
- まったく知らない人たちだけが集まる場に入るのは不安な人
- サークルを探したり、地域コミュニティに参加するのはちょっと面倒と感じる人
2-9 昔の友達と旧交をあたためる
以前は親しかったのに、仕事や子育てで忙しくしているうちに交流が途絶えてしまった……そんな旧友がいるなら、あらためて友情を復活させてみるのもいいでしょう。
同窓会があれば、ぜひ参加してください。
また、生まれ故郷を離れているなら、帰省の際などに「ひさびさに会いませんか?」と連絡してみましょう。
いきなり連絡はしづらいのであれば、まずは年賀状や暑中見舞いなどの季節のご挨拶で「ひさびさに会いたいです」と書き送り、次に電話で話し、会う約束をするなど、段階を踏んで旧交をあたためてください。
SNSが使えるなら、Facebookなどで同級生を探して呼びかけることもできます。
<メリット>
- 以前に親しかった間柄なので、気心が知れている
- 思い出が共通しているので、ひさしぶりに会っても話題に困らない
- お互い地元を離れていなければ、近くでひんぱんに交流できる
<デメリット>
- 長年会わないうちに、お互いの生活環境などがかけ離れ、付き合いに違和感を感じる可能性もある
<こんな人にオススメ!>
- 学生時代にいい仲間がいた人
- 自分で同窓会を開いたり、SNSで呼びかけたりすることが苦ではない人
これらのメリットとデメリットを十分に踏まえた上で、自分に合った友達作りをぜひ始めてみてください!
3 まとめ
いかがでしたか?
「これなら自分でも無理なく友達が見つけられそう」という方法が見つかったでしょうか。
では最後に、もう一度まとめてみましょう。
1)日本のシニアの4人にひとりは友達がいない。
充実したシニアライフを送るために、ぜひ友達作りが必要。
2)シニアにオススメの友達作りの方法は9つ
- 習い事を始める
- 趣味のサークルに参加する
- 友達作りのサークルに参加する
- 地域コミュニティに参加する:老人会、福祉センター、自治会、マンション管理組合など
- ボランティアをする:社会福祉協議会、NPO、海外協力隊など
- 仕事を始める:パート、シルバー人材センターなど
- SNSに挑戦する:Facebookなど
⇒ SNSが苦手なら、「らくらくコミュニティ」で友達・仲間探しがオススメ! - 友達の友達とつながる
- 昔の友達と旧交をあたためる
ひとりで自由気ままに過ごすのもステキですが、親しい友人に囲まれてにぎやかに楽しく暮らす時間は、きっとあなたをいきいきさせるはずです。
消極的な人も、予算に限りがある人も、体が不自由で外出できない人も、一生付き合える友達を見つけられますよう、心から願っています!
<参照サイト>
医師が勧めるシニアの「友活」 心得10カ条のひとつは「名刺を作る」
https://dot.asahi.com/wa/2015112500112.html?page=2
老後も充実した生活を。第二の人生のための友達作り
https://www.nichii-kaigo.jp/column/column-33500/
定年後に「昔の肩書自慢」は嫌われる!? シニアの友達づくりも名刺がカギ
https://diamond.jp/articles/-/150797
老後の友達作り|シニアになっても楽しく人付き合いする5つの方法
https://senior-chiebukuro.com/frien
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