定年後に趣味がないとどうなる?その実情と定年後の趣味を作るコツ

リビングのソファで孫娘とギターを弾くシニア男性

定年退職を間近に控えて、ふと、考えてしまうことはありませんか?

「ずーっと仕事一筋で生きてきたけど、定年後に仕事がなくなったら時間をどう使えばいいんだろう?」

「趣味らしいものは何もしないまま定年を迎えそうだなあ・・・ちょっとマズイかなあ?」

安心してください。実は、無趣味のまま仕事一筋で生きてきたという方は非常に多いのです。また定年後も再就職をして働き続けるシニアも今はとても多くなっています。

とはいえ、自由に使える時間が大幅に増えるのですから、これまで無趣味だった人は、時間を持て余してしまうのではないか、何をしたらいいんだろうと悩んでしまいますよね。

定年後、趣味がないと刺激が少ない毎日を過ごすことになり、行動範囲も狭くなりがちなので、一番大きいリスクは心身の健康面に悪い影響が出てしまうことです。

そこで、趣味がないとどうなってしまうかをご紹介したうえで、定年退職を迎えるにあたって、これから新しい趣味を見つける具体的な方法をご紹介します。シニアに人気の趣味ランキングもご紹介しますので、自分だったらどれができそうか考えてみてください。また、趣味がないままでも充実した定年後を過ごす方法もご紹介します。

この記事を読むことで、無趣味だった人が定年退職後にどんな過ごし方をしたらいいのか、クリアにイメージができるようになるでしょう。ぜひ参考にしてみてください。

1.定年後に趣味がないとどうなる?

定年後に趣味がないとどうなるのでしょうか?

影響が出るのは、心身と健康面でしょう。活動が少なく刺激の少ない生活を長期間続けていることで、体力や筋力が落ちていき、認知症のリスクも高まるとも言われています。

無趣味の場合、一日中テレビを見るだけ、パソコンやスマホが使える場合は朝から晩までネットサーフィンを続けるといった過ごし方になる人が多く、なかにはパチンコなどのギャンブルにハマってしまうシニアもいるようで、ちょっと心配になりますよね。

趣味がないことで行動範囲が狭くなったり、人間関係が狭くなりがちです。外に出かけることをせず一日中テレビを見ているので、会話をするのは夫婦間だけといったシニアもいるようです。

やはり元気なうちは、なんらかの活動を続けていくことが心身ともに健康を維持していく鍵になるので、無趣味よりもなんらかの趣味を見つけた方が良さそうです。

2.定年後に趣味を始めたい人が新しい趣味を見つける方法

これまで無趣味だった人が、定年後にできる趣味を見つける方法をご紹介します。

趣味は楽しんで行うものですから、些細なことでも自分がおもしろそうだと思う気持ちを大切にすることが大切です。「こんなものを趣味にして何になる?」などと思わず、子供に戻った気持ちで探してみましょう。

2-1.興味のあることは、お試しでいろいろやってみよう

まず最初は、興味を持ったものをどんどん試してみることが、生涯続けられる趣味に出会うコツです。
そして、もっとも大切なことは最初の1歩を小さく踏み出すことです。

趣味によっては初期費用が結構かかるものもあります(例:スキーやサーフィンなど道具が必要なもの、バイクや車関連の趣味等)こういった趣味は、初期費用だけでなく継続して続けていくことにもお金がかかります。いきなりスタートするのはハードルが高いですし、途中で止めると罪悪感が出ることもあります。

ちなみにスキーやサーフィン、バイクなどはレンタルで始められます。最近は、趣味に必要な道具や器具はレンタル利用できることが多いので、初期費用があまりかからない方法で気軽に色々挑戦してみてから決めるのがおすすめです。

具体的には、以下のような手順で見つけてみましょう。

●学生時代、若い頃にしていた趣味があればもう一度挑戦してみる
一番手っ取り早いのは、若い頃にしていた趣味があれば、それを再開してみることです。もう一度やる気になれないというのであれば、その趣味に似た感じのもの・近いものをやってみるという手があります。

サッカーをやっていた人はフットサルに挑戦したり、テニスをやっていた人はバドミントンや卓球に挑戦してみるといった感じです。

登山をやっていた人はボルダリング(壁を登るインドアスポーツ)、吹奏楽部だった人はジャズバンドに挑戦するなど、若い頃には趣味自体が存在しなかったもの、シニアになったからこそできるものに挑戦してみるのもいいでしょう。

●体を動かすことが好きな人は、観戦からスタートしてみる
いきなり始めるのは躊躇してしまう、という方は、まずプロ・アマ問わず試合を観戦してみることからスタートしましょう。できればテレビ観戦ではなく、実際にスタジアムまで足を運んでライブ感を感じてみて、「やってみたい!」という気持ちが強くなってから、スクールなどを探します。

これといって気になる競技はないけれど体を動かしたいというのであれば、スポーツジムに入って筋トレから始めるのもいいでしょう。最近はシニア割引を行なっているジムも増えています。

スポーツ観戦を趣味にしてしまうというのもいいですね。地元のサッカーチームや野球チームを応援するようになれば、定期的に行われる遠征についていくことで小旅行もできて一石二鳥です。

●インドア派は、気になったものからどんどん挑戦
インドア派の趣味はとにかく種類が豊富です。アウトドア派よりも比較的安価にできる趣味が多いので、気になったものはどんどん挑戦してみることおすすめします。

最近はジェンダーレス(男女の境界がないこと)が普通のことになってきているので、今まで女性の趣味と言われていたものに男性が挑戦したり、その逆で男性の趣味に女性が挑戦するのも悪くありません。料理や編み物に挑戦する男性やプラモデルを作る女性も増えています。

常識にとらわれ過ぎず、柔軟な姿勢で、素直に自分の「これやってみたい」という気持ちに従うことが一番大切です。

 

夫の趣味に興味を持って妻が始めてもいいですし、お子さんやお孫さんの影響で趣味を始めてもいいでしょう。

世の中には、意外な趣味を持っている方がたくさんいますから、自分に合う趣味がなかったら、自分で新しい趣味を作り出してしまってもいいかもしれませんね。

2-2.シニア向けSNSで、趣味について聞いてみよう

ツイッターやフェイスブックなど、SNS(Social Networking Service)を利用してみると、こちらから直接質問ができたり、相手から回答が得られたりします。古い情報ではなく、新鮮な口コミ情報を知りたいのであれば、SNSはとてもおすすめです。

とはいえ、SNSを使うのは少し怖いな、と考えているシニアも多いでしょう。「らくらくコミュニティ」は、初心者でも簡単に使いこなせるように設計されているSNSで、利用者のほとんどがシニア世代です。同じ世代同士で、リアルな情報を交換することができるので、ぜひ登録してみてください。

 

シニア世代の利用者数約190万人! 「らくらくコミュニティ」で趣味ライフを充実させましょう!

らくこみゅ

2012年8月にスマートフォン向けコミュニティサービスとしてスタートした、らくらくコミュニティは、シニア向け機種「らくらくホン」「らくらくスマートフォン」にあらかじめ搭載されていることもあって、圧倒的にシニアの利用者数が多いのが特徴です。

大きな特徴は、専門スタッフが24時間投稿された内容をチェックして、個人情報が漏洩していないか、公序良俗に反していないかなどを確認してから公開されるようになっていることです。

旅、食、ペット等、さまざまなテーマについての掲示板が用意されており、自作の俳句や川柳、絵画や工作などを披露する掲示板もあります。利用登録しておけば、自分から発信しなくても、他の人の作品を眺めることはできるので刺激になります。初心者向けの自己紹介の掲示板もありますから、慣れてきたところで自分の撮影した写真などを披露してみましょう。

同じ趣味のユーザーと友達になったり、個人サークルを作ることもでき、同窓会の連絡をしたり地域活動する仲間と情報交換したりすることもできます。

パソコンや一般的なスマートフォンで利用できるほか、らくらくホンなどの一部のフィーチャーホン、タブレットからも登録・利用できます。くわしくはこちらで確認してください。

公式サイト(アカウント作成画面)

 

3.【調査結果】シニアに人気の趣味ランキング

ここで、シニア世代に人気の趣味をみてみましょう。総合1位が「パソコン・インターネット」2位が「旅行」3位が「読書」といった結果になっています。

「旅行」や「ドライブ・ツーリング」を除くと、あまり体力を使わずできる、全体的に静的な趣味が多いですね。

グラフ
出典:株式会社ネオマーケティング「シニアの趣味に関する調査」

4.趣味がないからできる定年後の過ごし方

ここまで、趣味がない人が定年後にできる趣味を見つける方法を紹介してきましたが、趣味がなくても充実した老後を過ごす方法はたくさんあります。

「仕事が趣味」とか「健康維持が趣味」という考え方も決して悪くありません。

ここでは、趣味を見つけなくてもできる定年退職後の過ごし方をご紹介します。

4-1.仕事を続ける・起業する

年金だけでは老後の生活が不安だから仕事を続けたいと考えている人が最近は増えています。定年後、再雇用制度を利用してそのまま同じ会社に勤め続けるほか、再就職をして別の仕事をすることもできます。

また、定年後に起業をするシニアもいます。若い世代がエネルギッシュに起業をするのとは違い、シニア世代だからこそできる起業の仕方があります。

無理をしないで末長く仕事を続け、「生涯現役」を実現させてみてはいかがでしょうか。

参考:神奈川県産業労働局産業部産業振興課「人生100歳時代!輝けシニア起業家」ガイドブック

4-2.ボランティア活動をする

定年後、仕事を辞めても世の中の役に立ちたいと考える方は多く、ボランティア活動を活発に行うシニアも多くいます。

一口にボランティアといっても活動の幅は広いので、一般的なボランティア団体に入って活動してもいいのですが、地域貢献したいのであれば、地元の消防団に加入するという手もあります。

まだまだ元気に活動できるという体力に自信があるシニアであれば、海外ボランティア(海外協力隊)などに参加してみてもいいでしょう。

参考:総務省消防庁「消防団に入るには」

参考:JICA海外協力隊「シニア案件」

4-3.興味のある分野の勉強をしたり資格取得する

定年後のたっぷりと使える時間を、これまで手付かずだった興味ある分野の勉強に使ってみることもいいですね。また資格取得が趣味と宣言するシニアもたくさんいます。

勉強する分野によっては、ネット上にブログを開設して成果を発表してもいいでしょう。たくさんの人に興味を持ってもらえるとうれしいですよね。学術的な分野であれば専門家に認められて講師デビューも夢ではありません。

資格取得を趣味にした場合のメリットは仕事に活かすことができることです。再就職や起業を考えている場合は有利にすることができるでしょう。また、脳トレになるので認知症の予防にもなります。

参考:生涯学習のユーキャン「60代の人気資格ランキング!」

4-4.末長く健康に生きるために毎日丁寧に暮らす

実は、簡単そうで難しいのが、健康に気をつけて毎日を丁寧に暮らすことです。シニア予備軍の50代が定年後の生活で心配していることは、「お金」と「健康の維持」についてだそうです。

アンチエイジングという言葉も一般的になりましたが、「いつまでも若く元気に過ごすこと」を趣味と捉えて、毎日を丁寧に暮らしてみるのもいいのではないでしょうか。

毎日規則正しく起きて、散歩をしたりヨガをして適度に体を動かす。
朝昼晩と栄養バランスに気をつけた食事を摂り、夜はしっかり睡眠をとる。

散歩も毎日続ければ、立派な趣味になります。若者に負けないシニアとして、元気に生きましょう。

5.まとめ

定年後に趣味がないとまずいかなあ?と心配していた方も、今から趣味を見つけるために少しずつ活動を始めれば、十分間に合います。

難しいことはありませんから、

1.興味のあることは、お試しでいろいろやってみよう
2.シニア向けSNSで、趣味について聞いてみよう

ぜひ、この2つを実行してみてください。

同時に仕事を続けることや起業すること、ボランティアなども視野に入れてみましょう。人生100年時代、健康に気をつけて、定年後も充実した人生をお過ごしください。

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