らくらくスマホ・らくらくホン:最もお得なドコモのシニア料金プランとは?

スマホと計算機

「遠く離れて暮らす両親に、そろそろスマホを持ってもらいたいけど、月々の携帯料金はどれくらいかかるのだろう?」
シニアの両親に対し、ガラケーからスマホに機種変更して欲しいとお考えの方は多いと思います。
特に、遠距離で暮らしている場合は、SNSなどで気軽に安否確認ができるスマホを持ってもらったほうが安心でしょう。

とはいえ、すでに退職し年金で生活している両親に、毎月安くはないスマホの使用料金を払い続けることができるのかと不安に思われることも多いはずです。

両親がドコモのガラケーを使っている場合は、スマホに機種変更することで、お得な料金プランを利用できるようになります。

当記事では、ドコモユーザーのシニアがスマホを利用する際の料金プランについて、わかりやすく解説します。


1.ドコモのスマホをシニアが最安で使うためのプランと割引内容を確認

 ドコモのスマホへと機種変更する場合、気になるのは端末の料金や毎月の利用料の支払いです。
なるべくなら低く抑えたいもの。

ドコモのガラケーを使っていたシニアが、なるべく毎月の利用料金を抑えてスマホを使うためには、複数あるプランの中から利用スタイルに合わせたものを選ぶのが最適です。

スマホに限らず携帯電話の料金プランは複雑に感じるものですが、プランの中身を把握してお得に使えるようにしたいものです。

 1−1. あまり通話をしないなら通話オプションを利用しない

 スマホの特徴としてLINEfacebookといったSNSを利用できる点があります。SNSを使えば電話することなく通話をしたり、メールの代わりにメッセージを使って文章をやりとりしたりできるようになります。

そのため、ガラケーのように連絡手段が通話のみになることはありません。

ご両親が通話をする頻度によりますが、あまり自分からかけないという場合は、音声オプションを外しておきましょう。

以下の表は、ドコモのスマホを契約する際の、音声オプション一覧です。 

通話オプション

出典:docomo・ギガライト
ドコモのスマホを使う場合、音声オプションに加入しなければ、通話は30秒ごとに22円がかかります。
頻繁に電話をかけたり、友人と5分以上の長電話をしたりする場合は、音声オプションへ加入したほうがお得になります。

両親の通話頻度についてヒアリングし、上記のオプションをつけるか検討するとよいでしょう。

1-2.初めてスマホを使うなら「はじめてスマホプラン」で様子見する

はじめてスマホプランはFOMAからの契約変更、および他社3G回線からお乗りかえ(MNPポートイン)をされる方が対象です。
スマホにしてみて、どれくらい毎月のデータ量を使うか分からないという場合は、こちらのプランがおススメです。
毎月のデータ量1GBまでご利用になれます。1GB超過後の通信速度は、送受信最大128kbpsとなります。

はじめてスマホプランの料金は以下の通りです。
初めてスマホ

また、シニアの方には通話をよくする方もいらっしゃると思いますが、はじめてスマホプランの通話オプションも通常よりお得です。
初めてスマホ音声

画像はすべてNTTdocomoホームページから引用

1−3. ネットの利用頻度で「ギガライト 」か「ギガホプレミア」を選ぶ

毎月のデータ通信料が1Gを超える月も頻繁に出るようなったという方にはギガライトかギガホがおススメです。

スマホのアプリやインターネットなどを利用する場合には、通話料とは別に毎月の通信料がかかります。
テレビCMなどで頻繁にギガなどと呼ばれていることから、何となく理解しているシニアもいらっしゃるでしょう。

シニアがスマホを契約する際には、毎月の通信料を考慮した料金プランを選ぶ必要があります。

ギガライト

ちょっとしたSNSの投稿や、家族とのLINEのやりとりしかしないという場合は、「ギガライト」のプランを選ぶのがよさそうです。
ギガライトのプランを選択するには、「dカードお支払割」か「2年定期契約」に加入しておく必要があります。

ギガライトでは、毎月使用した通信料に合わせて、料金が変わる仕組みになっています。
詳細は以下の表をご確認ください。

ギガホプラン

ギガホプラン

出典:docomo・ギガライト
はじめてスマホ割で契約したけど、1Gを超える月が半年以上あるのであれば、こちらを選択して、その後自分の使用量を確認してプラン変更等検討するのも良いかもしれません。  7GBを超えると、以降の料金は上がらない一方で、次の月まで送受信速度が128kbpsと大幅に遅くなりますのでご注意ください。

ギガホプレミア

ネットの動画を見たり、ゲームなどのアプリを積極的に活用するシニアの場合は、ギガホプレミアの料金プランへ加入することをおすすめします。

ギガホプラン

ギガホプラン 

出典:docomo・ギガホプレミア

1−4. 家族がドコモユーザーなら「みんなドコモ割」の対象に

 ご自身や家族の誰かがインターネット光回線「ドコモ光」に加入していれば、ドコモのスマホを使う全員が割引を受けられる「ドコモ光セット割」があります。

ドコモ光セット割は、本人や家族がインターネット光回線のドコモ光に加入していれば、毎月1,000円(税別)の割引が受けられるというものです。ギガライト、ギガホのプランに加入しておく必要があります。

遠く離れた三親等以内の家族にも適用されます。
※「ギガライト」ご契約でご利用データ量が1GB以下の場合は対象外

ドコモ光セット割についてはこちら

ドコモ光の申し込みについてはこちら

1−5. 最安にするには必要なオプションのみを選び割引を利用するのがポイント

 上記で紹介したプランの活用で、スマホを持つ際の初期費用や毎月の利用料を抑えることができます。
しかし、携帯電話の料金は複雑なケースが多く、シニアに関わらずよくわからないと感じる方も多くいらっしゃるでしょう。

重要なのは、必要なオプションのみを選択し、受けられる割引を利用することです。

「はじめてスマホプラン」や機種変更時のポイントを活用しましょう。
スマホのデータ通信をあまり使わない場合は、ギガライトを選び、通話オプションもつけない方向性で行けば、かなりの節約になります。

なるべくシンプルに考えて必要なプランを選んでいくのが、毎月の利用料金を抑えるためのコツです。 


2.ドコモのスマホを選ぶ際の料金シミュレーション

 それでは実際に、ドコモのスマホへ機種変更する際の、料金シミュレーションを行いましょう。
ドコモのガラケーを使うシニアが、スマホへと機種変更するという想定です。

2−1. らくらくスマートフォン  F-42Aへ機種変更する際の料金シミュレーション

 料金シミュレーションを行うために、スマホの機種を選ぶ必要があります。今回は、シニア向けに使いやすさを追求した、らくらくスマートフォン F-42Aを選択します。

らくらくスマートフォン F-42Aについてはこちら

らくらくスマートフォン F-42Aでギガライトを選択した場合のシミュレーション

契約形態

契約変更(FOMA→Xi

機種

らくらくスマートフォン F-42A

41,976円

機種代金支払い方法

分割払い(36回)

dカードでクレジット払い

あり

2年間の定期契約

あり

料金プラン

ギガライト

データ容量

1GBまで

3,278円/月

音声オプション

通話オプションなし

0円/月

みんなドコモ割(3回線以上)

あり

-1,100円/月

合計

2,178円/月

※価格はすべて税込です。

らくらくスマートフォン F-42Aでギガホプレミアを選択した場合のシミュレーション

契約形態

契約変更(FOMA→Xi

機種

らくらくスマートフォン F-42A

41,976円

機種代金支払い方法

分割払い(36回)

dカードでクレジット払い

する

2年間の定期契約

あり

料金プラン

ギガホプレミア

データ容量

60GBまで定額

7,205円/月

音声オプション

通話オプションなし

0円/月

みんなドコモ割(3回線以上)

-1,100円/月

合計

7,271円/月

 ※価格はすべて税込です。

 ギガライトを選択すれば、機種料金込みで毎月2,178円まで抑えることができます。

この金額に通話料やデータ利用料がかかる他、スマホの破損や紛失の際にサポートを受けられる、「ケータイ補償サービス」が330500円(税抜)ほどするので、その分の負担も考慮する必要があります。

ギガホの場合は十分なデータ容量があるので、通話料とケータイ補償サービスの金額を気にする必要があります。先述の通り、動画を見たりネットサーフィンをフル活用される方の場合は、ギガホのプランの方が結果的に料金を抑えられるケースがあります。

 2−2. ドコモオンラインショップなら手数料がかからない

 スマホの料金を抑えるためのもう一つの方法を紹介します。ガラケーから機種変更をする際に、ドコモショップの店頭ではなく、ウェブ上のドコモオンラインショップを利用するのです。

ドコモショップで機種変更をする場合は、分割支払い時の頭金や事務手数料がかかりません。
WEB上での手続きは少し複雑な面もありますが、シニアの両親の代わりに行うのもよいでしょう。


3.シニアのスマホデビューにはらくらくスマートフォンがおすすめ

らくスマ

 シニアがスマホを持つ場合、機種選びが重要であるといえます。
高性能な機種を選んでも、多くの機能を使いこなせず持て余してしまう可能性があるからです。

そのため、シニアがスマホを持った際に使うことが想定される機能をあらかじめ確認しておくことが重要になります。

ドコモのガラケーを利用していて、これまでにパソコンやタブレット端末をあまり使う経験がなかった方には、「らくらくスマートフォン」がおすすめです。

シニア向けのスマホであるらくらくスマートフォンは、操作のしやすさとセキュリティの高さに加え、機種代金もお手頃な価格帯になっています。 

3−1. らくらくスマートフォン F-42A

 ドコモのらくらくスマートフォンである「らくらくスマートフォン F-42A」には、シニアが快適にスマホを活用するための、さまざまな機能が詰まっています。

らくらくスマートフォン F-42Aについてはこちら

3−2. 文字が見やすく入力しやすい 

 らくらくスマートフォンは画面に表示される文字やボタンが大きいため、視認性が高く文字入力がしやすくなっています。
ボタンが大きめに表示されるため、電話をかけたりインターネットで探し物をしたりする際に、打ち間違えが起こりにくくなります。

また、本体の側面にあるカメラキーを押してから画面をワンタッチすることで、表示をさらに拡大できます。小さい文字情報の多いウェブサイトを閲覧する際には、便利な機能といえるでしょう。

スマホの特徴であるタッチパネルは独自の「らくらくタッチパネル」になっており、大きめのサイズのボタンを実際に押すかのように操作できます。さらに、操作時の指の向きを検知し誤った操作を防ぐ「おまかせタッチ」があります。

実際に押し込んで操作するガラケーの物理ボタンに慣れているシニアにとって、押し間違いの少ない大きめのボタンが使えるらくらくスマートフォンは相性がよいといえます。 

3−3. 防水なので泡タイプのハンドソープで洗える 

洗える スマホ

 スマホを使っていると、細部の汚れが気になる方もいるでしょう。

らくらくスマートフォン F-42Aは防水・防塵機能を持っており、国内メーカー製の泡タイプのハンドソープや家庭用液体タイプの食器用洗剤で洗うことができます。

汚れがつきやすい液晶画面や側面などをきれいに保てます。洗い方の詳細や注意点はメーカーのページをご確認ください。

 洗い終わった後は丁寧に水を抜き、充電は本体が十分に乾いてから行いましょう。 

3−4. 電池もあんしんの長持ち 

 スマートフォンといえば電池の消費が激しく、頻繁に充電しなければならないイメージがあります。
ガラケーの場合はそこまで電池を消費する場面が少なく、場合によっては数日に1回程度の充電で済んだケースもあるでしょう。

インターネットやSNSなど、若者ほど電池を消費する使い方をしないであろうシニアとはいえ、スマホの充電頻度は多くなるでしょう。

らくらくスマートフォン F-42Aは充電電流を制御することで電池を劣化させにくくしており、端末を長く使い続けられるようにできています。

一般的にはスマホは充電を重ねることで電池の性能が劣化しますが、電池への負担を考慮して作られているらくらくスマートフォン F-42Aの場合は、丁寧に扱うことで長く使い続けられるでしょう。愛着を持って付き合える一台になりそうです。 

3−5. 還付金詐欺への対抗手段を用意

還付金詐欺 

 シニアを狙った還付金詐欺などの特殊詐欺。
スマホに限らず電話を持っていると詐欺の対象になり得ます。

らくらくスマートフォン F-42Aには、迷惑電話対策機能が搭載されており、電話帳に登録されていない番号からの着信に対しては、発信者側をけん制するメッセージを自動で流すことができます。

また、還付金詐欺の電話がかかってきた場合には、音声認識によって詐欺に関するキーワードを抽出し、注意喚起を促します。

これらの機能は公益財団法人 全国防犯協会連合会の推奨する「優良迷惑電話防止機器」(優良防犯電話)に認定されており、高い信頼性を持っていることがわかります。

離れて暮らす両親が還付金詐欺の被害に遭うリスクを下げられるのは、非常に大きなメリットといえるでしょう。 


4.「ドコモ 60歳からのスマホプログラム」を活用して生活に潤いを

シニアがドコモのスマホを利用する上でお得になるのは、料金プランだけではありません。

60歳以上なら、「ドコモ 60歳からのスマホプログラム」に無料で加入できます。データの通信料はかかりますが、月額の利用料は無料なので、気軽に使えます。

ドコモ 60歳からのスマホプログラムには、以下の3つの特典があります。

・日々の健康につながる「dヘルスケア」 
・レジャーやグルメの優待を受けられる「dエンジョイパス」

ドコモ 60歳からのスマホプログラムについてはこちら

4−1. 日々の健康につながる「dヘルスケア」 

 日頃の生活で健康を意識されている方には、「dヘルスケア」の利用がおすすめです。

dヘルスケアでは、特別なミッションのクリアでdポイントがもらえます。例えば、「【60歳~】まずは1,000歩歩こう」といったミッションがあり、見事クリアすることでもれなくdポイントが付与されます。

歩数のクリア条件はスマホを持って実際に指定された歩数を歩くだけです。日々の健康維持につながる散歩をしながら、dポイントがもらえる抽選にチャレンジできるなど、健康管理が日課のシニアにとっては一石二鳥のサービスとなっています。

dヘルスケアについてはこちら

4−2. レジャーやグルメの優待を受けられる「dエンジョイパス」

 レジャーや温泉、宿泊など積極的に行動するシニアには、「dエンジョイパス」の活用が便利です。
dエンジョイパスは5万件以上の優待が使い放題で、日本全国の対象となる施設を割安で利用できます。
バスツアーや温泉などのレジャーだけでなく、リビング用品、家電などの物販も対象となっており、気になるジャンルから選べます。

ドコモのスマホを使うシニアなら、通常だと毎月500円(税抜)かかる優待プランが最大13ヶ月間無料で利用できます。優待を購入した際に付与されるdポイントを使えば、さらに優待を活用したり、月々のスマホの料金の支払いに充てることができますよ。

dエンジョイパスについてはこちら


5.やっぱりまだスマホじゃなくガラケーで良いかなというシニアにはらくらくホンがおススメ

スマホも良いけど今はまだガラケーで良いかなと思った方には「らくらくホン F-01M」がおススメです。

ドコモらくらくホンの料金プランは1つだけのシンプルなものです。

らくスマ

らくスマ

出典:ドコモ ケータイプラン

らくらくホンの料金プランをシミュレーションしました。

契約形態

契約変更(FOMA→Xi

機種

らくらくホン F-01M

38,016円

機種代金支払い方法

分割払い(36回)

dカードでクレジット払い

する

-187円/月

2年間の定期契約

あり

料金プラン

ケータイプラン

1,507円/月

データ容量

100

音声オプション

通話オプションなし

0円/月

合計

2,376円/月


 まとめ

シニアがドコモのスマホを利用する際の、料金プランについて解説しました。
ライフスタイルに合わせて通信料を選択し、シニアを対象にした割引キャンペーンを有効活用しましょう。

初めてスマホに機種変更する場合は、以下の2つのお得な割引が適用されます。

・はじめてスマホ割
・はじめてスマホ購入サポート

また、家族の誰かがドコモ光に加入していた場合は、以下の割引が受けられます。

・ドコモ光セット割

データ通信の利用度に合わせて、ギガライトとギガホを選び分けるようにすれば、毎月の利用料金を抑えることができます。
ドコモのらくらくスマートフォンは、シニアの入門用スマホとしてふさわしい機能を持っています。

ドコモ 60歳からのスマホプログラムの利用で日常生活に潤いを得られるでしょう。

※「らくらくスマホ」「らくらくホン」はパナソニック株式会社の商標です。

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