40代のSNS利用状況と、これから始めたい人のための3つの心得

SNS

「40代のSNSの利用状況が気になる。同世代はどんなSNSを使っているんだろう?」
「やっとスマホに替えたからSNSに挑戦したいけど、40代でSNSデビューは少し恥ずかしい?」

SNSによって、利用者の年齢制限を設けているSNSもあれば、年齢制限なく誰でも利用できるSNSもありますが、やはり一番気になるのは自分と同じ年代の利用状況ですよね。

特に最近まで《SNSは若年層が利用するもの》というイメージが強かったため、30代、40代でSNSを始めてもいいのだろうか?と気にする方も増えました。

そこで、

・40代のSNSの利用状況
・人気SNSトップ5における40代の利用状況

をご紹介します。

結論から言えば、年齢を気にしているのはもったいない!と言っていいほど、40代はSNSを活発に利用しています。

しかし、少し遅い《SNSデビュー》に、舞い上がってしまったり、熱中しすぎて若いユーザーから煙たがられている40代のユーザーが存在するのも事実。

そこで、

・40代がSNSを辞める原因トップ3
・「痛い中年」と呼ばせない!これからSNSを始めたい40代のための3つの心得

も合わせてご紹介します。

これからSNSを始めてみたい40代の方なら、知っておくと後で役立つ心得までご紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。

1. 40代のSNSの利用状況

まず最初に、40代のSNSの利用状況をくわしくみていきましょう。

総務省情報通信政策研究所:平成30年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書 <概要> 令和元年9月 からご紹介します。

この調査結果では、主要SNSとして、Facebook、Twitter、LINE、mixi、Mobage、GREE、Instagramの7つが挙げられていますが、Mobage、GREE、mixiについてはこの記事では扱いません。

理由としては、ここ数年の間に利用者が激減してしまい、40代に人気の高いFacebookなどと比べて2割にも満たない利用率となっているからです。ちなみに、Mobage、GREEは主にソーシャルゲーム(略してソシャゲと呼ばれている)を中心にして交流するSNSで、mixiは、Facebookが日本に進出するまでは日本国内におけるSNSの先駆者的存在でした。

平成30年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書 <概要> 令和元年9月のデータを元に、40代の主要SNS利用率の推移をグラフにしています。なお、Instagramは2015年から調査に追加されていますので、それ以前のデータはありません。

平成30年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書 <概要> 令和元年9月

出典:平成30年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書 <概要> 令和元年9月
16ページ「主なソーシャルメディア系サービス/アプリ等の利用率(年代別)」を元にグラフを作成

グラフを見ていただくとわかりますが、LINEの利用者の伸び率が非常に高く、Instagramもぐんぐんと伸びて、2018年の利用率は2015年の3倍近くに上がっています。Facebookの利用率は2015年からほぼ横ばいで安定しています。40代のFacebookユーザーは、長期的にコツコツと毎日のように利用していることがわかりますね。

次に、年代別のSNSの利用率を見てみましょう。

同じく平成30年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書 <概要> 令和元年9月からですが、平成30年度の年代別のSNS利用率をご紹介します。

ここでも、Mobage、GREE、mixi、その他、利用率が10%に満たないSNSは省きました。ニコニコ動画はYouTubeと同じく動画を使ったSNSで若年層の人気が高いSNSです。

平成30年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書 <概要> 令和元年9月

出典:平成30年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書 <概要> 令和元年9月 15ページ「平成30年度主なソーシャルメディア系サービス/アプリ等の利用率(全年代・年代別)」を元にグラフを作成

SNSの利用率が一番高いのは20代ですが、30代から40代にかけて、利用率の下落幅はそれほどでもなく、想像以上に40代はSNSを利用していることがわかったのではないでしょうか。

2.人気SNSトップ5における40代の利用状況

日本国内における人気の高いSNSは、利用者数の多さで見てみると、トップ5は、

1.Facebook
2.Instagram
3.Twitter
4.Youtube
5.LINE

となっています。

この章では、人気SNSトップ5を40代はどんなふうに利用しているのかご紹介します。興味を持ったSNSは、今すぐに使えるように、アプリのダウンロードサイトのリンクも載せました。ここでご紹介している各SNSの利用は無料でできますので、すぐに試してみてください。

2-1. Facebook

FB

Facebook – ログインまたは登録

Facebookは「友達や同僚,同級生,仲間たちと交流を深めること」を目的としたSNSで、利用者数は全世界で25億人(2019年時点)を突破、日本国内の利用者数は2,600万人(2020年4月時点)となっています。1章のグラフの通り、30代、40代の利用者が多いことでもよく知られていて、若年層の利用者数は近年減少傾向にあるという調査結果もあります。

Facebookを日本語的に表せば「顔の本」ということもあって、実名登録推奨で、顔写真を入れることを強く促されます。ひとりで複数のアカウント登録をすることは原則禁止されています。

生年月日から、性別、出身校、出身地、所属している団体や勤務先などの個人情報を公開することで、
小学生・中学生時代の懐かしい友人に再会して、ふたたび交流を始めることができることも、人気の一因です。

個人情報の公開範囲は設定することができるため、世界中のFacebookユーザーに公開することもできますし、友達になった人だけに公開する設定を選んで狭い範囲で交流することもできます。

40代は「名刺代わり」にFacebookを使う人が多いのが特徴です。Facebookには、メッセンジャー機能がついているので、ビジネスで知り合った人との交流も、食べたり飲んだりといった方法ではなく、Facebook上で深めていくことが可能です。仕事をしていない主婦も、Facebookを名刺代わりにして、ママ友のコミュニティを作ったりと活用しています。

また、Facebookには各企業の公式アカウントも多数あるので、自分で情報発信しなくても、情報収集のツールとして利用する方も多くいます。

すでに友人がFacebookを利用しているといった状況であれば、あまり気負わずにスタートできるでしょう。まわりにFacebookユーザーがいないのであれば、仲の良い友人を誘って一緒にスタートすることをおすすめします。

ユーザー数

2,600万人(国内/20204月時点)

ユーザー層

20〜50代/一番活発に使っている年齢層は高め。60代以上も利用者が増えている

特徴

・複数アカウント登録は原則不可

・原則的に実名登録が必須

・プロフィール写真掲載が推奨されている

・出身地、出身校、所属組織などを登録して公開(範囲設定は可能)

・ビジネスやサークルなどでの利用も可能

アプリダウンロード
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2-2. Instagram

インスタ

Instagram

instagramは画像を共有するコミュニティサービスで、写真だけでなく動画も投稿できます。2019年3月時点で国内のユーザー数は3,300万人を超えていて、女性の利用率が高いことが特徴です。

instagramを一番利用している年代は、20代で63.2%ですが、40代も35.8%で年々増加の傾向があります。

出典:総務省情報通信政策研究所:平成30年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書 <概要> 令和元年9月

instagramの特徴は、ただ画像を投稿するだけでなく、画像を投稿する前にプロが撮影したような画像に加工ができるフィルターが多数揃っていることです。このフィルター機能によって、instagramは爆発的な人気となり、「インスタ映え」といった流行語まで生み出しました。

40代ユーザーのinstagramの使い方ですが、積極的に画像をアップして情報発信するタイプと、
自分からはあまり画像を投稿することなく、きれいな写真を眺めて満足するタイプと両極端に分かれているようです。

instagramには、気に入った画像から直接買い物ができる「ショッピング機能」があるので、わざわざお店に出向かなくても、欲しいと思った洋服、アクセサリー、靴などをinstagramをやりながら購入することができます。画像を眺めているだけのinstagramユーザーの中には、ショッピング目的で利用している方も多くいるようです。

一方で積極的に画像をアップするタイプも多くいて、フィルター機能を駆使して、自撮り写真を美しく加工し「美魔女写真」としてアップしたり、海外旅行の思い出の写真や「インスタ映え」する話題のお店のグルメ写真をアップする人も多くいます。

文章を書いて交流するタイプのSNSと違って、ただ画像を眺めているだけでもいいし、見せたい画像があったらアップすればいいだけなので、気軽に始めることができるのが人気を集めている要因です。

ユーザー数

3,300万人(国内/20193月時点)

ユーザー層

20〜50代と幅広く、女性のユーザーが多い

特徴

・画像を使ったコミュニケーションができる

・画像加工フィルターが数種類用意されており、プロ級の画像に加工できる

Facebookとの連携が容易で、SNS内で使われる機能や言葉もFacebookと共通

・画像から直接買い物ができる「ショッピング機能」がある

アプリダウンロード

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2-3. Twitter(Twitter)

Twitter

Twitter. It’s what’s happening.

Twitterは、140文字までの短文のメッセージを発信することができるSNSで、全世界のユーザー数は3億3,500人以上(2018年時点)。有名人、著名人のユーザーも多く、ハリウッドスターやアメリカ大統領、日本国内でも、スポーツ選手、タレント、お笑い芸人やアイドルから厚生労働省まで、幅広く使われています。

Twitterの最大の特徴は、即時性です。スピーディーに情報伝達がしたいときに有利なSNSのため、地震や災害時の緊急メッセージの発信や情報共有などにTwitterが非常に役に立ちます。その特性からテレビのニュース番組などでもよく取り上げられることが非常に多いSNSです。

積極的に情報発信するツールとして使っているのは20代などの若年層で、40代は情報発信するよりも情報収集のためにTwitterを利用しているという方が多いようです。世界情勢や経済動向のような硬い情報から、新しく発売されるお菓子の情報、気になるアイドルのテレビ出演情報などのやわらかい情報まで、リアルタイムで更新された情報を瞬時に取得できることがTwitter人気の要因です。

発信者としてTwitterを使ってみたい方は慎重に利用するようにしてください。Twitterは情報発信したいと思ったらすぐに投稿することができる反面、拡散力が非常に強く、あっという間に情報が広まって、炎上を招くこともあるからです。

よく確認しないで不確実な情報やデマなどを発信し炎上させてしまうと、精神的にも大きな打撃を受けます。またデマを拡散させて他人の名誉を毀損したりした場合は、訴えられてしまうこともあるので十分注意しましょう。

ユーザー数

4,500万人超(国内/201710月時点 )

ユーザー層

男女差はほとんどなく、20代のユーザーが多い

特徴

・短文(140文字)での発信

・即時性

・リツイート機能を使った高い拡散力

アプリダウンロード(公式のみ)
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*Twitterのアプリは公式以外にもたくさんあります。公式以外のアプリは自分の使いやすいようにカスタマイズできたり、便利な機能が追加されているものもあるので好みで選んで使えます。ただし、無料のものばかりでなく有料のものもあるのでご注意ください。

2-4. Youtube

You Tube

https://www.youtube.com/
YouTube Japan 公式チャンネル

動画を投稿したり視聴できるのがYouTubeです。YouTubeは、厳密にはSNSではありませんが、コメント欄があり、おもしろい動画には多くのコメントや応援メッセージが書かれ、ライブ配信ではチャットを介して配信者と視聴者でコミュニケーションを取ることもできるので、SNSと認識されています。

YouTubeは10代から50代までが70%以上という高い利用率で、40代も81.8%と非常に高い利用率となっています。

出典:総務省情報通信政策研究所:平成30年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書 <概要> 令和元年9月

もともとSNSではないので、ただひたすら動画を見ているだけという使い方でもまったく問題がないので、気楽に利用する方が多いのも特徴のひとつです。休日は一日中、YouTubeの動画を見るのに使ってしまうという方もいるくらいです。

40代の利用方法はさまざまで、ビジネスや趣味のための情報収集から、家でヨガや筋トレなどトレーニングをするためにプロトレーナーの動画を見たり、料理の手順を確認したり、話題のユーチューバーの動画を見たりと、とても自由です。

YouTubeに独自編集した動画を継続的に投稿して大量のファンを獲得し、広告収入等で稼いでいる人をユーチューバーと呼びますが、ユーチューバーに挑戦する40代もいます。

40代女性のユーチューバーはメイク方法やダイエット方法を紹介する動画などが多く、男性の場合は、釣り、自転車、登山など趣味についての動画を配信したり、ビジネスノウハウを伝授したりと楽しんでいます。

まずは気軽に動画を観ることからスタートできますので、今すぐアクセスして気になるジャンルの動画を見てみましょう。

ユーザー数

6,200万人(国内/2018年)

ユーザー層

男女差はほとんどなく1050代まで幅広く使われ、60代以上のユーザーも多い

特徴

・動画にコメントを入れることができる
・動画を観るだけでなく、自分が配信することもできる
・動画配信によって広告収入が得られる

アプリダウンロード

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2-5. LINE

LINE

コミュニケーションアプリ LINE(LINE)

LINEの基本的な機能は1対1で行う会話(トーク)機能なので、リリース当初は「インスタントメッセンジャー」と呼ばれていました。しかし、グループなど複数でもトークを利用できるため、今ではSNSとして認識されています。

LINEの利用率は年代によってほとんど差がないうえ、10代から50代まで利用率は80%を超えて、非常に高い利用率となっています。

出典:総務省情報通信政策研究所:平成30年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書 <概要> 令和元年9月

家族間や友人との間で、気軽に連絡が取り合えることがLINEの利用率が高い要因として挙げられます。

家族や友人に「わざわざメールや電話をするほどでもないけれど、ちょっとその場で確認したいことや伝えたいこと」ってありますよね。家族間なら、仕事帰りにスーパーに寄り道して買い物をしてきて欲しいとか、友人間なら、口約束した会合の日時を確認したいなど。

そういったときにLINEを使えば、メッセージが届くと即時で通知してくれる機能があるので、相手が気づいたらすぐに返信をしてくれます。

お互いにLINEのトーク画面を開いている状態であれば、まるでその場で会話しているかのように瞬時にメッセージのやりとりができるので、双方がストレスにならずに連絡を取り合うことができます。

また、LINEにも企業の公式アカウントが多数あり、友達になると、お店のおトク情報や割引クーポンなどが得られます。主婦層などは、近所のスーパー、家電量販店などの公式アカウントと友達になって、特売情報などをゲットするといった利用方法をしています。

ユーザー数

8,300万人(国内/201912月時点)

ユーザー層

全年代で利用者数が多く、シニア層からも非常に人気が高い

特徴

・チャット機能により、ライブ感が感じられる会話ができる

LINEニュース、LINEミュージック、LINEチケット、LINEペイなど、トーク以外の連携サービスも充実している

アプリダウンロード
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3. 40代がSNSを辞める原因トップ3

SNSを活用し、活発に友だちを増やしたり、コミュニティを作って活動している40代がたくさんいる反面、辞めてしまう人も結構いるようです。

40代がSNSを辞めてしまう原因のトップ3は以下のようになっています。これからSNSを始めようと考えている方は、ひとつの教訓にして、十分注意してスタートしてください。

3-1. SNSを続けるのが面倒くさくなった(SNS疲れ)

SNSを始めてわかることは、意外にやることが多いということです。友だちを増やしたり、ファンやフォロワーを増やすためには、毎日コツコツと記事を投稿し、更新をしなくてはいけません。更新後は「いいね!」がされたりコメントがつくと通知がきますので、それにも対応しなくてはいけません。ときには社交辞令的に、人の記事に「いいね!」をしたりコメントを入れないと、友だち関係が崩れてしまいます。
本来は、そう「すべき」ということはないのですが、そういう思い込みで疲弊してしまうということもあるということです。

SNSは、数ヶ月は続けることができても、何年も続けることはかなり大変な作業ですから、もう面倒くさいから辞めた!となってしまう人も多いのです。

3-2. SNSが自分の性に合わない

SNSが自分の性格に合わず、辞めてしまう人も結構います。人に誘われたからとか、なんとなくやってみたといった感じで、あまり積極的にSNSを使う動機がないまま始めた人は、SNS独特のルールに縛られるのがイヤになって辞めてしまうようです。

SNSでは、自分の私生活を見せびらかしたりするような人も少なからず存在します。グルメ自慢やブランド自慢など、こちらに興味がなくても、むりやり見せられるのはかなりの苦痛を感じるので、SNSは性に合わないと辞めてしまう人も多いのです。

3-3. SNS上でトラブルに遭遇した

SNS上で人間関係のトラブルに遭遇することもあります。SNS上で遭遇するトラブルは、ささいな人間関係のいざこざから、誹謗中傷を受ける、アカウントを乗っ取られる、自分の投稿した記事の内容を他人にパクられる(盗まれる)といった、犯罪に近い行為もあります。

リアルな生活の場であっても人間関係のトラブルは強いストレスとなるものです。SNSの場合は、面と向かって本心を打ち明けたりする機会がないぶん、疑心暗鬼になったり、言葉が過激になったり、陰湿ないじめの温床になったりするなど、メンタルにかかる負荷が大きいので、辞めてしまう人が多いのです。

4. 「痛いおばさん(おじさん)」と呼ばせない! これからSNSを始めたい40代のための3つの心得

40代でついにSNSデビューするという方も最近は増えています。しかし、SNSデビューに舞い上がってしまい、頑張りすぎてしまう人もいます。

そこで、これからSNSを始めようとしている40代の方に向けて3つの心得を伝授します。基本的にネット上のSNSもリアルな社会生活と同じで、マナーをしっかり守って使えば、非難されたり影で悪口を言われるようなことはありません。

ぜひ、楽しくSNSを使うためにも、覚えておくようにしましょう。

4-1.見栄を張らない。自慢しない。他人と張り合わないで自然体の自分を表現しよう

まず最初に気をつけることは、見栄を張らないこと、自慢しないことです。普段の生活でも見栄を張ったり自慢話ばかりしていると、煙たがられてしまうのと同じです。

SNSの場合は、ある程度私生活を公開したり、自分の思いや考えていることをオープンにしないと、友達やフォロワーを増やすことができないため、ついつい背伸びをして自分の普段の生活を華美にみせたり、自分をステイタスのある人物のように見せかけてしまう、といった間違いをしがちです。

自撮り写真のビューティー加工も、適度にシワ隠しをする程度ならばいいのですが、若く見せようと頑張りすぎて、不自然に加工した自撮りばかりをアップしたりすると、若い世代からは「無理している、痛々しい人」と影で言われてしまいます。

ウソの自分で友達を増やし交流してもつらくなるだけです。SNSでは他人と張り合わず自然体の自分を表現するほうが長続きしますし、友達もできやすくなります。肩の力を抜いて、リラックスしてSNSを楽しみましょう。

4-2.熱中し過ぎに注意。適度に距離を保って使いこなそう

SNSに熱中しすぎて、肝心の現実生活に支障をきたしてしまう人も増えています。「いいね!」がついていないか、コメントやメッセージが届いていないか確認するため片時もスマホを手放すことができず、いつでもスマホ画面をのぞいていないと不安になってしまうのです。

当たり前のことですが、衣食住の現実の生活を上手にこなしたうえでSNSを楽しむのでなければ、本末転倒となってしまいます。ひどい場合には、寝不足になったりして健康にも悪い影響を与えてしまいます。

1日のうちSNSをやる時間帯を決めたり、寝る直前にはSNSを見ない、休日はSNSをやらないなどのマイルールを決めるなどして、SNSと適度に距離を保って使うようにしましょう。

4-3.炎上リスクやSNS上で起こりやすいトラブルについて知っておこう

SNSと現実生活で大きく違うのは「炎上」というリスクがあることです。他人の意見に触発されて暴言を吐いたり、よく確認しないで不確実な情報を発信したりすると、その発言や情報が拡散されて炎上します。

炎上は、SNS上に発言や情報を投稿する前に慎重に精査すれば防げるものです。特に普段から感情的になりやすい、思ったことがすぐに口に出てしまうタイプの方は、ひと呼吸おいてから発言するクセをつけるようにしましょう。うわさ話などを広めることが好きなタイプも自重をこころがけてください。

炎上以外にも、現実生活と同じくSNS上にはさまざまなトラブルがあります。総務省がまとめた、SNSのトラブル事例集をご紹介します。

参考:インターネットトラブル事例集 (平成29年度版) – 総務省

SNSの初心者にもわかりやすく書かれていますので、ぜひSNSを始める前に読んでおいてください。

 

〜コラム〜 初めてSNSを使うのなら、らくらくコミュニティがおすすめ

らくこみゅ

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③慣れてきたら、自分で撮影した写真、絵画や俳句などをアップして皆に見てもらえる
らくらくコミュニティには、旅、食、ペット等についての掲示板が用意されていて、自分が撮影した写真を他のユーザーに見てもらったり、他のユーザーの写真を見たり、コメントをもらったりして交流することができます。

自作の俳句や川柳、絵画や工作などを披露する掲示板もあります。慣れてきたら、気になったユーザーと友達になったり、個人サークルを作ることができ、同窓会の連絡をしたり地域活動する仲間と情報交換したりすることもできます。

誤クリックをしてしまいやすい広告宣伝の類も一切なく、とにかく安心・安全に利用できるのが1番の魅力です。

人生の先輩であるシニア層の利用者が多いので、なにか困った時には相談したり、アドバイスをしてもらえるかもしれませんね。ぜひ、らくらくコミュニティを利用して、SNSに親しんでください。

5.まとめ

40代は、SNSを積極的に利用している世代と言ってもいいでしょう。40代になって初めてSNSを使ってみたい方も、あまり気負わずに気楽に、今日からなにかひとつ、気になったSNSをスタートしてみてはいかがでしょうか。

最後に、これからSNSを始めたい40代のための3つの心得を復習しておきましょう。

1.見栄を張らない。自慢しない。他人と張り合わないで自然体の自分を表現しよう
2.熱中し過ぎに注意。適度に距離を保って使いこなそう
3.炎上リスクやSNS上で起こりやすいトラブルについて知っておこう

いきなり、Facebookやinstagramを使うのはちょっと怖い、と感じている方は、ぜひ肩慣らしに、らくらくコミュニティを利用してみてください。安心・安全な場でSNSの使い方に慣れておくことで、SNS利用に関するリテラシー(知識や情報を有効活用できる能力)も自然に身につけることができますのでおすすめです。

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